【2019年】Da-iCEおすすめの曲ランキング10
Da-iCEは日本の5人組のダンス&ボーカルグループです。ボーカルの2人はそれぞれ4オクターブの持ち主で、とにかく音域が広く、歌が上手いです。5人全員顔面偏差値が高く、ダンスも上手い。欠点が1つもないのではないか?と不安になるぐらい、素晴らしくかっこいいグループです。
第10位.Da-iCE「FIGHT BACK」
個人的にこの曲には思い入れがものすごく強いです。なぜかというと、初めてライヴでDa-iCEを見て、聴いた曲がこのFIGHT BACKだったからです。歌詞もカッコイイ、ダンスも上手い、ボーカル2人の音域が広いですし、とても正確で、こんなに歌が上手くてダンスが上手くて魅力的なグループをなぜ今まで知らなかったのだと激しく後悔したことが忘れられません。この曲はただただカッコイイです。カッコイイという言葉しか出てきません。Da-iCEの5人の実力、力強さ、スター性を感じることのできる、素晴らしい曲だと思います。
第9位.Da-iCE「I still love you」
Da-iCEのボーカル2人に切ないバラードを歌わせるのは卑怯だと思ってしまうぐらい、聴いたら胸が締めつけられて息ができなくなる、そんな切なく悲しい曲です。ボーカル2人の圧倒的な歌声を聴くと涙が溢れて止まりません。大好きで大切な彼女が家を出ていってしまい、失意のどん底にいる男性の気持ちを歌っているのですが、共感できるのはもちろん、こんな風に誰かに一度でも大切に想われてみたいなと羨ましくもなります。何をしていても、どこに行っても思い出してしまう彼女をまだ好きで、きっとずっと好きで、忘れられる日なんてくるのだろうかと怖く感じてしまうぐらい、悲しんでいる男性の心の叫びがダンスからも伝わってきます。悲しいけれど、本気で人を好きになるのは素敵なことだなと思うことができる曲です。
第8位.Da-iCE「パラダイブ」
この曲は夏にピッタリです。だから、海に向かう車の中で聴いたらテンションが上がりまくると思います。歌詞は夏を楽しもう、最高の思い出を作ろうというような明るいものです。ライヴでこの曲を歌う時はDa-iCEの5人もファンもみんなタオルを持ちます。そして、サビのところでタオルを振り回します。その何とも言えない一体感が気持ちが良くて好きです。Da-iCEの5人も最高の笑顔を見せてくれますし、本当にDa-iCEは素敵なグループだな、出会えてよかったと思える曲です。そして、曲の最後にはみんなで空に向かって手に持っているタオルを投げます。それもまたみんなで一緒にやると最高に楽しいのです。
第7位.Da-iCE「TOKYO MERRY GO ROUND」
聴いたら思わず踊り出したくなる、明るく楽しい曲です。ダンスがとにかく激しいので、じっとしている時間は1秒もないのではないかと思うぐらい、ずっと5人が動き回っています。だから、こんなに動いているのに、よく音程を外さず、しかも笑顔で歌うことができるなと感心してしまいます。この曲はタイトルにメリーゴーランドという言葉があり、その言葉通りダンスの振りを見ていると遊園地を思い出すような振りがあります。5人が楽しそうに笑顔でダンスをしているところを見ると、本当に5人仲良しで素敵なグループだなと感じることができます。気持ちが落ち込んでいる時はこの曲を聴くと自然と笑顔になり、楽しい気分になります。
第6位.Da-iCE「恋ごころ」
この曲を聴くと、辛くて苦しくて胸が張り裂けそうで涙が出そうになります。自分はまだ好きなのに、好きな女の子の気持ちは変わってしまい、自分だけが取り残されてしまいます。その寂しい心の叫びを歌っている時のボーカル2人の歌唱力には感動させられっぱなしですし、パフォーマー3人のダンスには辛い思いが表されていて本当に驚きます。5人それぞれ表現力が高いので、ダンスだけ見ていたとしても気持ちが伝わってくると思います。失恋した時、不安な時、この曲を聴くと良い意味で泣けると思います。泣いて泣いて、気が済むまで泣いて落ち込むことのできる貴重な曲ですし、5人の圧倒的な表現力を感じることができる曲ですので、一度聴いてDa-iCEの魅力を知ってほしいです。
第5位.Da-iCE「Bodyguard」
この曲のタイトルを初めて見た時はどのような曲なのかと想像ができませんでした。でも、聴いてみたらそういうことかとすぐに納得し、素敵な歌詞で大好きになりました。歌詞の通り、こんなカッコイイ人たちに守ってほしい、守りたいと思われる女性になりたいと思わず願ってしまいます。サビの振りがとくに好きなのですが、ボーカルの大野雄大さんがキレキレなので、どうしても目がいってしまいます。パフォーマーの3人のダンスが上手いのもそうですが、Da-iCEはボーカルの2人も歌いながら踊りますし、とても上手いです。ちなみに、パフォーマーの3人が歌う曲もあるのですが、3人もなぜボーカルではないのかと思うほど上手いです。
第4位.Da-iCE「ハッシュハッシュ」
ファンの中でDa-iCEと言えば、ハッシュハッシュを思い出す人も多いと思います。なぜかというと、ハッシュハッシュのサビの振りつけはとても簡単でわかりやすいので、ライヴでDa-iCEとファンが一緒に踊ります。その一体感が楽しく、また歌詞もメロディも明るいので、一緒に踊っていると全員が楽しい気分になり、笑顔になれます。Da-iCEの曲はファンと一緒に踊れる、サビの振りがわかりやすいものが多いです。それらの中でも1番一緒に踊りやすいのはこの曲だと思います。それから、この曲を歌って踊るDa-iCEもみんな笑顔なので、見ていてワクワク楽しい気分になります。
第3位.Da-iCE「BET」
この曲はパフォーマーの工藤大輝さん、岩岡徹さん、和田颯さんの3人が作詞に参加しています。他の曲よりも歌詞もメロディも少し大人な雰囲気です。このグループに、この仲間たちに、自分のすべてを賭ける、人生のすべてを賭けて勝負し、大きな夢を掴むのだという決意がひしひしと伝わってくる歌詞です。この曲を聴くと、自分も夢を叶えるために頑張ろう、限界まで努力しようと思うことができます。ダンスは他の曲よりも5人で同じ動きをする振りが多いと思います。なので、5人の息の合ったキレイなダンスは見ていて感動します。朝、学校や仕事に行く前に聴くとやる気が出るのでオススメです。
第2位.Da-iCE「DATE」
ライヴでとくに盛り上がりますし、ファンの中で人気の高い曲です。この曲は好きな女の子とデートをすることが楽しみで仕方がなく、デート中も浮かれすぎて失敗ばかりの可愛らしい男の子の気持ちを歌っています。とにかく歌詞が可愛くてたまりません。ダンスも見ているだけで笑顔になるようなおもしろい振りが多いです。しかも、ファンには嬉しいキスをする時の顔やとんでもない変な顔も披露してくれます。この曲を聴いていると、まるでDa-iCEのメンバーとデートをしているような気分になれます。この曲が嫌いなファンは絶対にいないと思います。笑える曲ですが、ボーカル2人の確かな歌唱力で感動もします。恋のドキドキを思い出したい時はこの曲がオススメです。
第1位.Da-iCE「live goes on」
この曲は作詞にも作曲にもパフォーマーの工藤大輝さんが参加しています。その類まれな才能やセンスには本当に驚かされます。この曲はきっとファンの気持ちを考えて作ってくれたのだと思います。ライヴを楽しみにしている気持ち、ライヴが終わらないでほしいという気持ち、次のライヴが楽しみだという気持ち。そのすべてを理解して、上手く言葉にしてくれています。だから、ライヴでこの曲を聴くと、また次のライヴを私たちファンと同じようにDa-iCEのみんなも楽しみにしてくれているのだなと感じることができ、嬉しくなります。そして、次のライヴに来る時までにもっと成長した自分で、笑顔で来れるようにしようととても前向きな気持ちになれる大好きな曲です。