大学生の読書感想文におすすめの本42選

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大学生の読書感想文におすすめの本

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1.司馬遼太郎「翔ぶが如く」

大学生の読書感想文に司馬遼太郎「翔ぶが如く」がおすすめの理由

「翔ぶが如く」は主に西郷隆盛や大久保利通など、鹿児島出身の明治維新の立役者達を軸に物語が進んでいきます。なぜ西郷と大久保は親友同士であるにも関わらず決別せざるを得なかったのか、そしてなぜ西郷は日本最後の内戦、西南戦争を引きおこしたのかが司馬遼太郎独特の人を引き込む筆致で描かれます。近代日本の黎明期を深く知るのに外せない本だからオススメです。(20代女性)

 

 

2.水谷修「夜回り先生」

大学生の読書感想文に水谷修「夜回り先生」がおすすめの理由

特に教員を目指す大学生にお勧めで、教師を目指すうえでの「教えるノウハウ」以外の生徒とのふれあいの部分に重きを置いて書かれているからです。 彼らがそれぞれに抱えている問題と教師としてどう向き合っていくべきかを考えるきっかけとなる一冊だと感じました。(30代男性)

 

 

3.ヴィクトール・フランクル「夜と霧」

大学生の読書感想文にヴィクトール・フランクル「夜と霧」がおすすめの理由

人間とはどういう存在なのか、人間らしく生きるとはどういうことかについて、これほど考えさせる本はないです。人生には様々な不条理がつきものですが、その不条理にどのように相対するかを考えるには絶好の本です。そして、そんな大問題に時間をかけて考えられるのは、大学生しかできないからです。(40代男性)

 

 

4.中野京子「名画で読み解くロマノフ家12の物語」

大学生の読書感想文に中野京子「名画で読み解くロマノフ家12の物語」がおすすめの理由

「怖い絵」シリーズで有名な文学者中野京子による、ロシアの王朝ロマノフ家の歴史を辿る新書です。この王朝にゆかりのある絵画が十二枚納められ、その解説を読むとロシアの歴史がわかるという仕様になっています。近くて遠い国、ロシアについてもっと知りたい方にオススメです。(20代女性)

 

 

5.七尾与史「僕はもう憑かれたよ」

大学生の読書感想文に七尾与史「僕はもう憑かれたよ」がおすすめの理由

七尾与志の作品は大変面白くて、ハマっているのですが、私が彼の作品を読むきっかけになったのが、「僕はもう憑かれたよ」だからです。 ジャンルでいうとSFミステリ小説になると思うのですが、読みやすい本ですし、話の構成や書き方も、読者の視点が何度も切り替わるなど、特徴的ですので珍しいなと思います。(20代男性)

 

 

6.夏目漱石「坊ちゃん」

大学生の読書感想文に夏目漱石「坊ちゃん」がおすすめの理由

『坊ちゃん』は坊ちゃんを初めマドンナ、赤シャツ、山嵐と登場人物が個性的で、義理人情やイタズラ、暴力騒ぎとバリエーションに富み、読み応えのある展開になっている。また舞台も学校なのでその点でもイメージを掴みやすい。 それぞれの内容をどう感じたか、自分にとって坊ちゃんは良い先生なのか、現代にもし坊ちゃんが居たら…など、読書感想文のテーマを考えやすい作品だと思う。(20代女性)

 

 

7.フランツ・カフカ「変身」

大学生の読書感想文にフランツ・カフカ「変身」がおすすめの理由

家族を支えて働きづめだった主人公はある朝突然大きな虫に生まれ変わり、最終的に家族からも受け入れてもらえず、厄介者になり、突発的な暴力を受けて命を縮めて死を迎えますが、この出来事は誰にでも起こりうる現実に感じます。 良好な関係というのは、相手の期待値に応えるものがあるときに成り立つもので、だからこそ、変わらぬ愛や友情を何よりも尊く感じるものです。 もし、虫に変身したのではなく、不治の病だったり、濡れ衣で社会的信用を失ったなら、この物語の結末は変わっていたのか、と考えると、そう変わるものではないのかもしれません。 ファンタジーとして論じることもできますし、比喩表現を用いた人間の本質を説いた小説にも読み解けます。 本自体もものすごく薄くてすぐ読めてしまいますが、親元を離れて社会経験がのある人が読んだほうが、かなりの深く掘り下げて論じることができると思います。 文学部などの大学生のレポートにおすすめの一冊です。(30代女性)

 

 

8.アンドリュー・カーネギー「富の福音」

大学生の読書感想文にアンドリュー・カーネギー「富の福音」がおすすめの理由

裸一貫から鉄鋼事業で大成功を収めたアンドリュー・カーネギー本人が書いた本で、彼の仕事・人生哲学が綴られています。とくに彼の富に対する姿勢から学ぶべき点は非常に多く、これから社会に出る大学生に有用だと考えます。もともとは1900年よりも以前に出版された本ですが、提起された富に関する問題は現代にも当てはまります。大学生には、感想文を通じて自分なりの問題解決法を見つけ社会で役立ててほしい、という思いも込めてお勧めします。(30代男性)

 

 

9.赤坂憲雄「排除の現象学」

大学生の読書感想文に赤坂憲雄「排除の現象学」がおすすめの理由

なぜ人間は他の人間を排除するのか、という問題を「排除する」側から分析した赤坂憲雄氏の力作。現在の社会的弱者に対しての不寛容な風潮も、この赤坂氏の分析で説明がつく。気分的には暗くなる本ではあるが、社会人になる前に読んでもらいたい本。(40代男性)

 

 

10.福岡伸一「動的平衡」

大学生の読書感想文に福岡伸一「動的平衡」がおすすめの理由

科学者にして芸術家、素晴らしい先生による啓発的な本です。批判能力求められる大学生の読む本として、十分なグレードを備えた本です。科学系の本でありながら、真理を探究する人類の歩みをテーマにしているので、ヒューマニティーの部分もあり感想を書きやすいと思います。(40代女性)

 

 

11.佐々木圭一「伝え方が9割」

大学生の読書感想文に佐々木圭一「伝え方が9割」がおすすめの理由

今後伝えることの重要性を知ることが多くなりそうな大学生だからこそ、社会に出る前にこの本を読むのがおススメです。頭だけで言葉を使っていると、成功は出来ません。OKがもらえる可能性が増えると自分の可能性が広がるという著者の言葉に間違いはありません。強い言葉を作る方法も段階に分けて載せてくれていてとっても読みやすいです。(40代女性)

 

 

12.莫言「転生夢現」

大学生の読書感想文に莫言「転生夢現」がおすすめの理由

この本を通読することで、中国現代史がどのように展開したかがよく理解できます。卒業後、何らかの形で中国と接する人も多いでしょうから、教養過程の学生に向いていると思います。また、レポートの切り口として考えられるものも、歴史の他、農学、獣医学、経済学、政治学など多岐にわたるので、様々な学部生が感想を発表しあうのも面白いと思います。(40代男性)

 

 

13.太宰治「津軽」

大学生の読書感想文に太宰治「津軽」がおすすめの理由

波乱の多い太宰治の人生の中で、つかの間の凪の時間を切り取ったような美しい紀行文です。素朴な人間の佇まいと津軽の美しい風景が丁寧に書き記されていて、一見地味に感じられますが、読後に明るい希望が感じられます。大学時代にこの作品を読んで感じたことを文章にして残すことは、その後の人生のささやかな支えになると思います。(30代女性)

 

 

14.堀江貴文「多動力」

大学生の読書感想文に堀江貴文「多動力」がおすすめの理由

小、中、高、大と言ってしまうと親、学校の先生の言うとおりの選択をし、レールに沿った人生を歩んできた大学生は、卒業すると初めてレールの敷かれていない社会に出ることになります。そんな社会で自分の進みべき道を照らしてくれる光を与えてくれる本なので、是非大学生に読んで欲しいです。(20代男性)

 

 

15.大岡信「折々のうた」

大学生の読書感想文に大岡信「折々のうた」がおすすめの理由

春夏秋冬の4つの章ごとに、その季節にあった短歌、俳句、詩の一節などが多く紹介されています。一つの歌ごとに短い解説がついているので、「正直国語は苦手だなぁ」という方でも読み進めることが出来ると思います。教養を深めるための一冊としてオススメできます。(20代女性)

 

 

16.本多孝好「正義のミカタ」

大学生の読書感想文に本多孝好「正義のミカタ」がおすすめの理由

世界はとても不公平にできている。底辺から這い上がるためには手段を選ばない人間と、正義の名のもとに虐げられた自らの過去の鬱憤を晴らそうとする人間と。主人公は、そうではない第3の道を模索する。誰かを恨んでも憎んでも責めても、そこに救いはないのかもしれないと考えさせられる本。(40代女性)

 

 

17.町田和彦「世界の文字とことば」

大学生の読書感想文に町田和彦「世界の文字とことば」がおすすめの理由

文字と聴いてあなたは何種類思い浮かびますか?世界の文字はアルファベットと漢字だけではないのです。見たことも無いような不思議な形をした文字達をその言語の専門家達がコラム形式で紹介していきます。読みやすくて外国語初心者にもオススメ。(20代女性)

 

 

18.司馬遼太郎「酔って候」

大学生の読書感想文に司馬遼太郎「酔って候」がおすすめの理由

幕末の主役が、若き志士たちであったのは言うまでもない。だが、それぞれの藩のトップであった藩主達はこの革命期に何をしていたのだろうか。この本では土佐、薩摩、伊予、肥前四藩の殿様達に焦点を当てて、彼らが明治維新という革命にどう反応したかを描き出す。日本史をもっと深く知りたい人にオススメ。(20代女性)

 

 

19.喜多川泰「手紙屋」

大学生の読書感想文に喜多川泰「手紙屋」がおすすめの理由

主人公と手紙のやり取りの中で物語が進んでいくので読みやすい本です。また文章が短いので頭に入ってきやすいです。主人公が就活に悩んでいる大学生なので、大学生にぴったりです。どうやって仕事を選ぶかだけではなくて、どうやって生きていくかもこの本から学べます。(20代女性)

 

 

20.カズオ・イシグロ「私を離さないで」

大学生の読書感想文にカズオ・イシグロ「私を離さないで」がおすすめの理由

内容が重いのにそれを感じさせないタッチで描写されています。特に心理描写が細かく描かれていています。主な登場人物は3人ですが、読み手の立場や状況により3人の誰かに感情移入できます。社会的なテーマとしても、恋愛物語としても読めるので、これから社会にでる大学生にはお勧めの作品です。(40代女性)

 

 

21.本田勝一「殺される側の論理」

大学生の読書感想文に本田勝一「殺される側の論理」がおすすめの理由

多数の意見や考え方がいつも正しいのではない、と気づかされる本。少数側を「殺される側」として、その「殺される側」から物事をみた時、多数派の論理は時に非人道的な考え方を常識としてしまう恐れがあることに気づかされる。(40代男性)

 

 

22.塩田武士「罪の声」

大学生の読書感想文に塩田武士「罪の声」がおすすめの理由

実際にあった事件と、そこから連想されるフィクションが交錯している為、この本をきっかけに、過去の事件への関心を持ち、事件の関係者の想いまで想像しやすくなる作品です。多くの登場人物が繋がっていき、真実が明らかになっていきますが、自分がどの立場で誰に感情移入するかによって、感想が変わるかもしれません。過去を知り、これからを考え、生きる世代に読んでいただきたい作品です。(30代女性)

 

 

23.司馬遼太郎「最後の将軍 徳川慶喜」

大学生の読書感想文に司馬遼太郎「最後の将軍 徳川慶喜」がおすすめの理由

幕末最高の知識人であった15代将軍慶喜について、孤独なインテリでありながら古めかしく大きな権力を持たされた悲哀が描かれている。 改革派の装いをまといながら封建的な価値感で迫ってくる老害な大名たちへの対処など、これから社会に出る大学生に知っておいてもらいたい苦悩が見事に表現されている。(40代男性)

 

 

24.湊かなえ「告白」

大学生の読書感想文に湊かなえ「告白」がおすすめの理由

自分が思ったこと、意見を考えるきっかけになるからです。湊かなえはそれぞれの人物の視点から1つのシーンを描くのに長けているので、各登場人物に共感しやすいです。 そのため誰が悪い、悪くないといっただけではなくその理由を考えられるよい題材だと思います。(20代女性)

 

 

25.フィリップ・K・ディック「高い城の男」

大学生の読書感想文にフィリップ・K・ディック「高い城の男」がおすすめの理由

もし日本とドイツが第二次世界大戦に勝利していたら世界はどうなっていたのだろうか?という「if」の世界でおりなされる群像劇です。真実を求め奔走する主人公や、日々の生活に喘ぐ脇役たちなど、感情移入できる登場人物などが出てきます。スリリングでオススメです。(20代女性)

 

 

26.デイヴィッド・ヒーリー「抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟」

大学生の読書感想文にデイヴィッド・ヒーリー「抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟」がおすすめの理由

うつ病は現代病と言われ、ますます注目が高まり、精神科や心療内科に気軽に行けるようになった中で、医療と薬の問題点を問いかける意味で、批判的な視点を養うのにおすすめだから。 人によっては沈黙の春に匹敵すると言うほどなので、常識を問い直す名著だと思います。(20代女性)

 

 

27.岸見一郎「嫌われる勇気」

大学生の読書感想文に岸見一郎「嫌われる勇気」がおすすめの理由

時代を大きく先取りしすぎたために受け入れられなかったと言われるアドラー心理学を噛み砕いて説明されていると同時に著者の考えもしっかりと併記されており、これからの人生を考えつつ文章を書くのにぴったりな本だと思いました。何よりも私自身のバイブルです。(20代男性)

 

 

28.上念司「経済で読み解く明治維新」

大学生の読書感想文に上念司「経済で読み解く明治維新」がおすすめの理由

明治維新は、黒船来航により、尊王攘夷という過激な思想によって、幕府が倒れたように言われている。この本は、経済(産業、金貨の改鋳による貨幣供給量と江戸時代の経済発展)の視点からなぜ、幕府の財政が弱くなり、薩長の財政が強くなり、討伐が可能になったか書かれていて、経済と発展を見る上で面白いものになっています。現在の異次元の貨幣供給はなぜということも少しわかると思います。(50代男性)

 

 

29.ロバート・キヨサキ「金持ち父さんの21世紀のビジネス」

大学生の読書感想文にロバート・キヨサキ「金持ち父さんの21世紀のビジネス」がおすすめの理由

世界的な政治、経済が不安定な時代の中で、AIの急速な進歩により人の働く場所が少なくなり、自分の希望する仕事になかなか就けない時代になっていくことが予測されています。そんな社会環境の中で自分の経済環境の安定、夢にチャレンジする羅針盤になる本です。(70代男性)

 

 

30.ティムール・ヴェルメシュ「帰ってきたヒトラー」

大学生の読書感想文にティムール・ヴェルメシュ「帰ってきたヒトラー」がおすすめの理由

あのヨーロッパ史上最悪とされる独裁者、ヒトラーが現代に蘇ったらどうなる?禁断の「if」を皮肉たっぷりに描きだすのがこの小説です。現代ドイツ社会の闇をあぶりだす問題作です。でも、決して日本にとっても他人事ではないということを思い出させられます。(20代女性)

 

 

31.司馬遼太郎「街道をゆく、南蛮のみち」

大学生の読書感想文に司馬遼太郎「街道をゆく、南蛮のみち」がおすすめの理由

旅の紀行文はいろんな作家が書いた様々な本がありますが、この街道を行くシリーズは司馬遼太郎の書いたものとあって、「歴史家の視点を通した世界」が読めるのが醍醐味でしょう。シリーズの中でもこの南蛮の道は司馬さんがスペイン、ポルトガルを旅した記録なのですが、遠い昔に起こった出来事に思いを馳せながら旅をするということにロマンを感じます。この本を読むことを通じ、広い世界へ、と同時に時空を超えた古い時代への好奇心と想像力を養ってほしいという意味でおすすめしたい一冊です。(30代女性)

 

 

32.中村文則「何もかも憂鬱な夜に」

大学生の読書感想文に中村文則「何もかも憂鬱な夜に」がおすすめの理由

殺人事件と死刑制度について描かれているので、自分の命と生き方についての価値観を考えるきっかけができるのでおすすめです。この作品には人間はどのようにもなれるというメッセージがあるので、これから社会に出る大学生には一度読んでもらいたいです。(30代男性)

 

 

33.真山仁「ハゲタカ」

大学生の読書感想文に真山仁「ハゲタカ」がおすすめの理由

フィクションながら、かつて日本のバブル崩壊後に日本の銀行の経営陣や財界トップ、外国の金融機関は何を考え、どう動いたのかがリアルに描かれています。「不良債権」や「企業の買収」などに触れるため、経済系の学部生にとって大変勉強になります。読んで感想をまとめれば、金融分野の最低限の教養は身に付きますので、金融機関に就職を目指す学生にもおススメです。(30代男性)

 

 

34.鏡リュウジ「タロットの秘密」

大学生の読書感想文に鏡リュウジ「タロットの秘密」がおすすめの理由

占いの道具として誰もが知るタロットカード。その由来と歴史を、著名な占い師でもある鏡リュウジが紐解きます。ただのカードがなぜここまで普及していったのか、各カードが持つ意味などが詳しく解説されていて面白いです。教養を深めたい人にとてもオススメできる一冊です。(20代女性)

 

 

35.横川裕之「すごい自己紹介」

大学生の読書感想文に横川裕之「すごい自己紹介」がおすすめの理由

就活も近くなる大学生だからこそ、この自己紹介の本はおススメです。今までの自己紹介の概念が変わる本なので、きっと参考になると思います。また自分で出来るワークなども織り込まれているので読みながら自分の研磨も出来る本です。知識だけの本を読んでいないで、実際に役立つ知恵に気づいてほしいです。自分を紹介するだけが自己紹介ではないというところから始まるので興味を持って読み進めることも出来るでしょう。日本一のランチ会主催の著者の体験からの話に驚いてほしいです。(40代女性)

 

 

36.R.P.ファイマン「ご冗談でしょう、ファイマンさん」

大学生の読書感想文にR.P.ファイマン「ご冗談でしょう、ファイマンさん」がおすすめの理由

ファイマンは、ノーベル賞を受賞した物理学者で、周りから変わり者として知られている。子供の頃からイタズラ好きで、一流の物理学者でありながら、ブラジルでは太鼓を叩いてサンバに参加していたエピソードを持つ。マヤ文字の解読にも手を出したり、いつもおかしなことをしている。こんな人が居たんだと知って欲しい。(50代男性)

 

 

37.江國香織「きらきらひかる」

大学生の読書感想文に江國香織「きらきらひかる」がおすすめの理由

恋愛小説のようで、恋愛の甘酸っぱさより登場人物それぞれが持つ孤独さがさわやかにしたためられた作品。同性愛者の夫、精神に異常のあるアルコール中毒の妻、夫の恋人の青年と文字面だけ見るととっつきにくく感じるが、それを感じさせない軽やかな文体はリズム良く読み込むことができる。読了後は特に共感したところを自分と登場人物を比較しつつ感想文をしたためていくと良いと思う。(20代女性)

 

 

38.本多勝一「カナダ=エスキモー」

大学生の読書感想文に本多勝一「カナダ=エスキモー」がおすすめの理由

駆け出しの新聞記者が、極寒の地で狩猟のみで生活する人々のところに飛び込み、数ヶ月間生活をともにするお話です。著者は、日本人と習俗を全く異にする彼らについて、虚心に観察を続け、一見不合理に見える行動や考え方のなかに論理や合理性を見いだしていきます。 もうすぐ社会に出る大学生は、卒業後、この本の著者のような精神を持つことが求められると思います。そう、他者理解とは何なのか、それを考えるにはまたとない本です。(40代男性)

 

 

39.中村文則「R帝国」

大学生の読書感想文に中村文則「R帝国」がおすすめの理由

かなり、怖い話で、ありえない物語として読んでいましたが、最後考えさせられる話でした。自分はあたえられた情報に踊らされて、考えることもなく日々過ごして、ニュースを鵜呑みにして過ごしているし、そんな人はとても多いと思ったので。(30代女性)

 

 

40.ダニエル・キイス「24人のビリー・ミリガン」

大学生の読書感想文にダニエル・キイス「24人のビリー・ミリガン」がおすすめの理由

多重人格者の話で、主人公にたくさんのいろんなキャラクターの人格が登場してきます。 精神障害者や多重人格について、自分の知らない世界で苦しむ人の経験を詳しく知ることができると思います。 段々と多くの人格が統合されていく治療の過程なども興味深いものがあり、読み応えがあります。(30代女性)

 

 

41.中谷 彰宏「20代にやっておいてよかったこと」

大学生の読書感想文に中谷 彰宏「20代にやっておいてよかったこと」がおすすめの理由

実際に読んでみて為になりますし、具体的な行動も書かれているので、読書感想文も書きやすいかと思います。これから社会人になる大学生の方にはかなりおすすめできますし、自身もこの本を読んで実践行動しています。(20代男性)

 

 

42.高野和明「13階段」

大学生の読書感想文に高野和明「13階段」がおすすめの理由

本作品は、冤罪により死刑判決を受けた人物を主人公に据え、その冤罪を晴らしていくという作品になっています。昨今冤罪事件が世間を賑わせていることからも、現代社会、現代日本の問題と絡めながらの感想が書きやすいのではないでしょうか。(20代男性)

 

 

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