読書好きに聞いた!林真理子おすすめ作品ランキング

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林真理子おすすめ作品ランキング

読書好き100人の方に林真理子さんの作品でおすすめをお聞きしランキング形式でまとめました。面白い作品ばかりです。ぜひ読書の参考にしてみてください。

 

13位タイ.林真理子「ビューティーキャンプ」(2票)

 

林真理子「ビューティーキャンプ」がおすすめの理由

女性特有の感情が書かれていて面白かったです。その割にドロドロしてないのであっさり読み進めることができました。美人ならではの悩みや見た目だけでは成功できないことなど納得できることがたくさん書かれていました。(20代女性)

ミス・ユニバース日本大会の舞台裏を、大会前の特訓合宿の風景から覗き見るのが面白いです。作者が関係者からたくさん取材したんだなあと思える箇所が隋所に出てきて、リアルな感じがします。「プラダを着た悪魔」のミランダのような、外国人講師のキャラクターが最高です。(40代女性)

 

 

13位タイ.林真理子「みんなの秘密」(2票)

 

林真理子「みんなの秘密」がおすすめの理由

中身は短編なので、あまり読書をする時間が取れない人や、通勤時間の間だけ軽く読みたいなど、小刻みに本を読むタイプの人でも楽しむことができます。人間らしさが味わえる内容になっているので、つい読み入ってしまいます。(20代女性)

理屈では割り切れない、状況に流されるばかりの人間を描く、恋愛小説の短編集。そもそも恋愛に身を投じている最中であれば理屈抜きでの行動をしてしまいがちであり、小説の中であればなおさら大胆な行動が見られます。といっても不自然な展開ではない、共感すら感じる短編集となっています。(30代男性)

 

 

13位タイ.林真理子「ルンルン買っておうちに帰ろう」(2票)

 

林真理子「ルンルン買っておうちに帰ろう」がおすすめの理由

今でこそエッセイから歴史物まであらゆるジャンルの作品を書きこなす林真理子のデビュー作品です。 彼女を一言で表すと、他の作家が三行かかる文章を、一行で表せる作家と言えます。 その原点となり、彼女独特の視線で著された弾けるような感性が魅力の作品です。(50代女性)

時代背景がバブル期なので、今読んでも出てくる話題やステイタスにぴんと来ないと思いますが、林真理子さんの魅力は、自虐ネタと愚痴、何ももたない崖っぷちのような状況のそぶりを見せながら実は欲深さや根性でかわしながら必死に生きている感じがなんとも人間らしい、それでいて滑稽な語り口は時代が変わっても読む側を楽しませてくれます。ちょっと疲れている時読むと自然と笑えるのでおすすめです。(30代女性)

 

 

13位タイ.林真理子「我らがパラダイス」(2票)

 

林真理子「我らがパラダイス」がおすすめの理由

現代社会の大きな問題である高齢者の介護を主題にした作品で,現実の厳しさを鋭く描写しつつも,ユーモアを絡めたりして読みやすいものです。私自身はまだ親の介護の年齢には猶予がありますが,心の準備という意味も込めて若い世代にも読んで欲しいです。(20代女性)

1つの介護現場で働く女性たちのリアルな介護問題を描いている作品で、とてもリアリティのある描写で、他人事とは思えず、読み応えのある内容です。登場人物が多いので女性たちの名前を混在しそうになりますが、置かれた環境ですぐにどういった設定の人物かを思い出せるので気になりません。社会問題をユーモラスに描いた作品だと思います。(30代女性)

 

 

13位タイ.林真理子「聖家族のランチ」(2票)

 

林真理子「聖家族のランチ」がおすすめの理由

林真理子さんが苦手な人にはオススメかもしれません。前半は料理研究家として活躍する主婦の野心が書かれていていつもの林真理子ワールドですが、後半は殺人と衝撃的な展開に‥。女性には読むのがツラい描写が続くので人を選ぶ作品ですが、林真理子が書いたとは思えないくらいの力強さで猟奇的な家族を淡々と描写していてぞっとします。(30代女性)

主人公は経済的に恵まれた主婦、ユリ子。 エリートの夫と二人の子供に囲まれ、何不自由ない生活を送ってる 趣味は料理。だが、それがきっかけで彼女の安楽な生活に綻びが生じてくる。 絵に描いたような幸せそうな主人公が「もっと幸せになりたい、楽しい思いをしたい」 と願ったことではじまる悪夢。 家族小説の名手である林真理子さんの作品でもかなり異質。ジャンルとしてはホラーです。 お得意のテンポのいい読みやすい文章であっという間にラストまでひきこまれていくのですが、 結末はかなり人を選ぶものかもしれません。 女性を欲望を描くことでは定評のある作者。平凡な主婦の欲望がひきおこす悲劇。 これを読んだ後では家族と食事するのが少しこわくなるかも。(40代女性)

 

 

13位タイ.林真理子「着物をめぐる物語」(2票)

 

林真理子「着物をめぐる物語」がおすすめの理由

着物が好きな人だったら、きっと絶対に読んで楽しい本だと思います。着物にまつわる様々な世界を描いた小説も面白いですが、本の随所に掲載されている着物の写真が美しく、それぞれの短編のイメージをふくらましてくれます。(40代女性)

その名の通り、着物をめぐる連作短編小説です。 語り手たちが着物についての話を語るのですが どれもテンポよく、あっという間に読めます。 着物についてのちょっとしたあれこれを知りたい、軽い小説を読みたいといった方にはオススメです。(40代女性)

 

 

13位タイ.林真理子「本を読む女」(2票)

 

林真理子「本を読む女」がおすすめの理由

林先生の小説の中で、歴史物が好きでよく読みます。特に明治~昭和の頃の、近代史物は、当時の文化や芸術、人々の暮らしが肌で感じられるかのような身近さで描写されており、興味深いです。中でもこの「本を読む女」は、林先生のお母様がモデルとなっており、彼女が若い頃、どれほどの波乱万丈な人生を送って、そしてどのように山梨の小さな書店の女主人におさまったかを知ると、当時の女性のたくましさ、力強さ、そして、情熱の強さなどを感じて、こちらまで胸が熱くなります。そして、そんな自分の人生を、小説家となった彼女の娘がきちんと描いてくれている。とてもうらやましく感じました。(40代女性)

林真理子さんの実の母親をモデルにしてその半生を描いた小説ですが、私の母と全く正反対のキャラで興味深かったです。もし、私の母が林真理子さんのお母さんみたいな人だったら私の人生はどう変わっていただろう?という空想が止まらなくなります。母親との関係で悩んでいる人に是非おすすめしたい本です。(40代女性)

 

 

11位タイ.林真理子「葡萄が目にしみる」(3票)

 

林真理子「葡萄が目にしみる」がおすすめの理由

人気作家の初期作品。思春期特有のコンプレックスや苛立ち、淡い片思いなどが瑞々しく書かれており、その年代の人が読めば共感できオトナが読んでも懐かしく感じられる傑作。夏休みの読書感想文などにも最適だと思います。(20代女性)

林真理子の本ということでバブル臭がするものを想像しがちだった私の価値観を見事に裏切るお話だったからです。あと、舞台が作者のふるさと山梨で、一人の少女の成長を描いているというところがなんだかリアリティーを感じていいなと思えるからです。(40代女性)

主人公は田舎の女子高生。誰もが経験するような青春時代を描いている物語です。青春と言っても、キラキラ輝くような毎日を送っているわけではなく、誰もが持っているようなコンプレックスや人をうらやむような気持ち・思春期にありがちな自意識過剰な部分までも鮮やかに描き出しています。読むと、ちょっと切なくなったり恥ずかしくなったりする人も多いのでは。林真理子さんの割と初期の作品ですが、とても読みやすく、特に女性が読むと共感できる部分も多いと思います。(40代女性)

 

 

11位タイ.林真理子「野ばら」(3票)

 

林真理子「野ばら」がおすすめの理由

若く美しいタカラジェンヌとライターの女の子二人を主人公にしたお話です。宝塚ファンにはあるあるといったネタが随所に散りばめられていて、宝塚をよく知らない私には新鮮で驚きあっておもしろく読めました。若さゆえの傲慢で退屈だと不満を漏らす、若さの素晴らしさに気がつかない美貌も家柄もよい主人公たち。あとであの頃は輝いていたと気づくのでしょう。初夏に咲く野ばらのように季節は変わり、美しさは永遠ではないのですから。林真理子が可愛がっているタカラジェンヌをモデルにしているようで彼女達の会話がリアルです。(30代女性)

林真理子特有の、女性の見た目の美しさに対する執着、その対比、描写がとても好きで「野ばら」にはそれが色濃く出ているように思えたから。またフェミニズムとは何かを考えさせられるようなセリフもあり、女性の社会参画を考える機会にもなった。(20代女性)

宝塚の娘役と歌舞伎界の御曹司の恋愛という、一般人には未知の世界と心情がリアルに描かれている。もちろんフィクションだが、宝塚での生活や、京都の街でのデートなど、実在の地名で細かく描かれているので、物語に入り込みやすい。宝塚や歌舞伎ファンでなくても、興味深く読める。(30代女性)

 

 

8位タイ.林真理子「RURIKO」(4票)

 

林真理子「RURIKO」がおすすめの理由

浅丘ルリ子さんの人生を題材にしたお話だったと思うのですが、戦後の人生としては、成功しているというか華やかな芸能世界に生きる人の人生が垣間見れます。今ももうおばあさんだけど、やっぱり美しい人ですから、この話を思い出します(30代女性)

当時一斉を風靡した、浅丘ルリ子さんの人生を小説のように生き生きと表現した小説です。映画女優として華々しくデビューし、俳優仲間との交流、恋愛模様を経て歴史を生き抜く様が、まるで本当に浅丘さんが自伝を書いているような小ざっぱりとした文章で描かれています。当時の時代背景、男女観念なども分かりやすく、とても読みやすい一冊です(30代女性)

林真理子さんの小説はフィクションも好きですが、この「RURIKO」は実在する人物の生きざまを描いた作品です。その人物とは「浅丘ルリ子」。昭和の大スターたちが実名で出てきて、「こんなことがあったんだ」と驚きながら読み進めることが出来ます。浅丘ルリ子さんの若かりし頃の写真が表紙になっていて、その美しさにうっとりします。(40代女性)

浅丘ルリ子さんの半生を軸に、昭和の華やかな芸能界の様子が描かれています。昔の芸能人は本当にスターだったんだなということがわかります。実在のスターがたくさん出てきて、興味深く読めました。ルリ子さんがかっこいいです。(40代女性)

 

 

8位タイ.林真理子「白蓮れんれん」(4票)

 

林真理子「白蓮れんれん」がおすすめの理由

NHKの朝ドラ「花子とアン」で話題になった当時読んでみました。華族という華やかな世界で生きてきた白蓮。姦通罪が存在した時代に全てを捨てて愛を貫いたドラマチックな生き方に色々考えさせられながら熱中して読みました。(40代女性)

NHK連続テレビ小説で仲間由紀恵さんが演じた 柳原白蓮が気になり、この本を手にしました。 華族という家柄を捨て、7歳年下の宮崎龍介と駆け落ちした「白蓮事件」。 最近、芸能界、政治家の間でも話題になっている、不倫ですが、彼女が命がけで本気の恋をして、700余通の恋文を交わした、熱い想いに、心を打たれました。現代の不倫という言葉とは、違う もっと重たく、切なる想いを感じます。 大正時代の女は、あつい!! 後ろめたさを封じ、前向きに突き進む姿、龍介や子供たちとの生活を守る、凜とした姿勢に、興味がわき、白蓮の出ている作品を読みました。 私も、主人と遠距離恋愛しているときは、手紙を書いて、私の近況や思いを伝えていたので、いまいちど 手紙を書く という行為を見直しました。(30代女性)

大正時代、美貌の歌人として知られた、柳原白蓮の生涯を描いた作品。 数年前のNHKの朝のドラマ「花子とアン」でも 主人公の友人として登場しました。 高貴な血をひいた主人公ですが、不幸な結婚生活を余儀なくされます。 その彼女がある日自分の趣味の歌を通して、ある男性を出会う。 やがて、それは当時最大の恋愛スキャンダルに発展していく。 林真理子氏お得意の女流作家もの。 読み応え充分です。(40代女性)

関係者への取材や史実の検証などを、充分になされた上で執筆されているので、とても読み応えのある内容になっています。柳原白蓮がどのような人物であったか、どんな生涯を送ったのかが、しっかり描かれており、実在の人物であることがより重みを増しています。(50代女性)

 

 

8位タイ.林真理子「野心のすすめ」(4票)

 

林真理子「野心のすすめ」がおすすめの理由

林さんのエッセイや小説はルンルンの頃からずっと読んでいます。中でも2013年に発刊された「野心のすすめ」は若い人に絶対読んでもらいたい1冊です。20代でこれに出会っていたら、間違いなく私の人生は変わっていたと確信できた本です。「夢を持て」とは言われても、「野心を持て」とは言われた事はありません。でもこの本は野心を持って行動することの大切さを教えてくれます。自分に迷いのない人も考えさせられると思います。(50代女性)

生き方について行き詰まっていた時に、何度も読み返しました。若い頃のイケイケな発言が、よく取り沙汰されていますが(笑)パワフルな作者の生き様が、ギュッと詰まっており、働く女性の為の応援歌の様な一冊です。(30代女性)

若い頃から還暦を過ぎた現在まで、自分の理想、欲望に向かって、ひたむきに走り続けてきた筆者の言葉は、力強く爽快です。ただ才能があったから、運が良かったからではなく、苦悩してもがきながらも、人のせいにせず自分の道を前に前に進んできたのだなあと実感できます。若い人にはもちろん、同年代でも、ビシッと背中を押されている気がします。やる気をもらえる一冊です。(50代女性)

ある事情により私が家が一文無し、家なしになり沈んで毎日考える事も動く事も無く本当に抜け殻になってしまった時主人が私に渡してくれた一冊です。林真理子さんがなんと40数社の就職試験をすべて失敗し、自分の風貌やお金がない状態を交えながら夢に向かってどん欲迄の努力をし、希を叶える迄の野心を書いています。この本を読み主人の心が少しよむ事が出来自分を奮い立たせる心を貰いました。(70代女性)

 

 

5位タイ.林真理子「anego」(5票)

 

林真理子「anego」がおすすめの理由

ドラマを見てから本を読みました。原作のほうが内容が濃く、重く感じられました。女性目線で進んでいく話に共感し、改めて女性の怖さを感じました。職場での女性はこんな感じだなと、納得させられます。一生手元に置いておきたい一冊です。(30代女性)

女同士のドロドロとして醜い戦いを描いた作品です。林真理子さんだからこそ書ける、未練がましさや嫉妬深さのリアルな描写が続き、それが妙な中毒性をもって最後まで読ませてしまう、独特の不思議な世界があります。(30代女性)

女性たちの、妬みや歪んだ愛情などがリアルで引き込まれました。綺麗ごとだけではない本音が怖かったです。主人公の性格はさばさばしていて素敵なのに、次々と繰り広げる恋愛にはハラハラさせられ、どんどん読み進められました。(40代女性)

篠原涼子さん主演でドラマ化されたことをきっかけに手に取りました。恋愛のトキメキもありますが、油断していると思いがけずホラーの要素もあり、最後まで展開にドキドキし、本をめくる手が止まりませんでした。生きている人間、特に女性って怖いなぁと思いました。(20代女性)

主人公の女性と同じぐらいの年齢という事とやっぱり、社内恋愛・男前・年下の男性との恋愛ストーリーは王道で夢を見るもの。この作品を読みながら何度ももし自分だったらと妄想にふけっていました。私もこんな恋愛したいと常に叫んでいたので是非、仕事に疲れた女性には読んで欲しい為です。(40代女性)

 

 

5位タイ.林真理子「コスメティック」(5票)

 

林真理子「コスメティック」がおすすめの理由

化粧品業界を舞台にそこで働く女性を主人公にした物語なのですが、華やかな化粧品を扱う業界のドロドロとした裏側や、売るための熾烈な駆け引きがこれでもかというくらい描かれていて、とても興味深く面白く読めました。(40代女性)

当時、私が最初に読んだころはまだ就職活動をひかえた学生の頃。夢ときめかせて、どの業界に入ろうかココロときめかせていた時。この本をなんと気なしに読んだ。林真理子といえば、お決まりの女たちのドロドロとしているが、こんな女いるいる!っと思わず納得してしまう登場人物たちが特徴的だが、なかでもこのコスメティックはおもしろかった。化粧品業界のことから、働く女性たち、男たち。当時の私には「会社って怖い。」っと思ったものだ。仕事、結婚、子育てとスキルを磨いてきたつもりの30代になった今でも、改めて読み返して、また「あー会社にこんなやついるよねー」と楽しみたい本のひとつだ。(30代女性)

美容業界の裏話といった感じで、すごくリアリティーに溢れたストーリーです。実際にモデルとなった人物やブランドがあるのかとても気になります。キャリア女性なら楽しみながら一気に読んでしまうのではないでしょうか。(30代女性)

業界内幕もの。主人公は化粧品業界で働く独身のキャリアウーマン。 実際の人物を彷彿とさせるキャラクターも登場するので 「もしかしてあの人を参考に?」とか連想できて面白かったです。 女性が自分の仕事にプライドをもって取り組むことの素晴らしさ、 私生活とのバランスが巧みに描かれていると思います。 コスメマニアだけではく、「現代女性が生きていくこと」 に興味があるひとにお勧めです。(40代女性)

林真理子氏の作品は、当たり外れがあるが、話の構成もしっかりしていて、面白いから。業界に、迫る内容で読みながら内情を見る事が出来る様な気分になる。氏の作品は、多分良くリサーチされているので、業界物がお薦め。個人を取り上げている作品は、逆に主人公が全て似ているので、作品自体は面白くても評価に劣る。(40代女性)

 

 

5位タイ.林真理子「ルンルンを買っておうちに帰ろう」(5票)

 

林真理子「ルンルンを買っておうちに帰ろう」がおすすめの理由

恋に仕事にファッションに突っ走る著者のエッセイ。少しずつ読める内容、けど読み出したらもうやめられない。少し時代は古いかもしれませんが、女性としての考え方、生き方には共感できるものを多く、1冊読み終えると女子会した気分に。(30代女性)

私が「林真理子」という女性を認識し、小さな嫌悪感を抱えながらもファンになり後の作品を読み続けるきっかけになった作品です。当時コピーライターだった筆者が書いたエッセイ集であるこの本は、あとがきで彼女も書いているように当時としてはびっくりするようなある種のエゲツなさと女性の嫌な部分がふんだんに盛り込まれていて、鹿めっらで読んで最後は大爆笑する、そんな肩の凝らない楽しい本です。(50代女性)

林真理子さんのエッセイ第一弾で、バブル世代の女性の価値観や生き様が、自身の経験を通しておもしろく軽快に語られています。バブル世代の人達には懐かしく、それ以降の人達には昭和感満載で違和感を感じるかもしれませんが、読み物としてはおもしろいので読んで損はないと思います。また、女性とはどんな生き物かを知りたければ、本書を参考にするのもいいと思います(笑)。(40代女性)

女性の真の部分が、思いっきり気持ちよく描かれていて、楽しいです。読みながら、ニヤニヤ笑えて、おもしろく、読み進めやすい文章です。悩みがあってもいいんじゃない!って感じの、前向きな書き方が、とても好きです。(20代女性)

この本は少し古くて1985年に発行されています。私が林真理子さんの本を始めて購入しファンになったきっかけの本です。今読んでも内容がとてもおもしろくて大好きです。落ち込んだりした時に元気をくれる大切な1冊です。(30代女性)

 

 

3位タイ.林真理子「美女入門」(6票)

 

林真理子「美女入門」がおすすめの理由

林真理子さんの書いたタイトル通り美女に入門するためのエッセイで、このエッセイを読むと自分でも少し美女に近づいてきれいになれたような気がいつもします! 生まれつき美女ではなくとも、美女になることを目指せるのだというメッセージに励まされました!(20代女性)

美女になるためのエッセイか?と思って読むと失敗します。筆者自身が日常生活で感じた不満や、芸能ニュースなんかにも毒を吐きまくっています。彼女らしく、ブラックユーモアにクスッとさせられます。ちょっとしたイラストつきで筆者の絵もそっくりです。(20代女性)

作者の美意識の高さと、美を追求し実際に行動に移しあれこれと体験・経験していく作者の華やかで楽しい日常がテンポよく書かれています。女子力を高めるために、いかに日々努力とお金が必要かということを作者が身をもって面白おかしく教えてくれる痛快エッセイです。(30代女性)

林先生の交友関係、買い物、旅行などプライベート盛りだくさんの内容。一般庶民とはかけ離れた生活ぶりで、読んでいて引き込まれる。また林先生の恋愛論が面白い。どんどんキレイになっていく林先生の美容術も記載されており、自分も一緒に向上しているような感覚になり明るい気持ちになれるから。(30代女性)

私は林真理子さんの思ったことを率直に書かれる作風が好きであることと、この本は雑誌ananに連載されていたコラムをまとめたものなので一度に全て読めるのが嬉しいです。内容も林真理子さん自身が美しくなるために考え行動される様子が書かれていて共感したり関心したりしながら美意識を高められるところがおすすめです。(30代女性)

勧められて読みました。読みやすくて、エッセイは初めてだったけど、ためになる事が書いてたり笑う場面もあったりしてこれをきっかけに林真理子さんの作品をいくつか読みました。気楽に本を読みたい時はおススメです!(30代女性)

 

 

3位タイ.林真理子「不機嫌な果実」(6票)

 

林真理子「不機嫌な果実」がおすすめの理由

昔、放映されていたドラマがたいそう好きで原作も読んでみました。幸せに飽いた妻が奔放に浮気しつつもなお満たさないものをかかえている不倫小説ですが、不倫小説の中ではかなりの良作なんじゃないかなと思います。実際、こんな奥さんがいたらすごく面倒くさいなって気はしますけど、小説なんで。読んで損した気はしませんでした。単純に面白かったです。(30代女性)

ドラマ化もされている作品です。林真理子さんの小説らしく、毒々しく登場人物それぞれに少しでもイラッとする要素が含まれています。ありそうでなさそうなラインの内容です。(20代女性)

出版当時は、テーマが不倫と言うことですごい話題になりました。今は、不倫が当たり前の時代ですが、少し前までは不倫はタブーだったので、 新鮮で、面白かったです。逆に今の若い人たちが読んだら時代背景のギャップがあり新鮮さを感じると、思います。ちなみに、ドラマ化されているので、そちらも楽しめます。(40代女性)

最初から最後までにハラハラドキドキさせられる不倫小説だと思います。 主人公の麻也子がとことん駄目な女性で読んでいて少しイライラしますが、 この次はどうなっていくんだろうと気になり一気に読めてしましました。(20代女性)

不倫がテーマなので最初は少し興味があるという感じで読み始めましたが、読んでいるとどんどん止まらなくなります。ドラマ化もしていますが、私は小説の方をおすすめします。日常の中に隠れる非日常が垣間見られます。(30代女性)

主人公の麻也子は、バブルを謳歌したためか、いつまでも現状に満足することがない。いつも足りないことに不満を抱きながら生きていく様子が、人間足ることを知るのが大切だなと思い、印象的だった。人間いつの時代も、もっともっとと考えがち。不機嫌な果実というタイトルもぴったりだと思った。(40代女性)

2位.林真理子「アッコちゃんの時代」(7票)

 

林真理子「アッコちゃんの時代」がおすすめの理由

林真理子といえば、エッセイが秀逸であるというイメージですが、本格的な文学作品も読んでみました。この作品は、バブルの時代がどのようなものであったかがわかりつつ、その時代の波に乗って生きていく女性が描かれており、時代考証として貴重な作品です。(50代男性)

バブル時代の象徴として描かれている主人公、厚子がとてもリアルです。他の登場人物も細かく描写されていてとても楽しめます。ひとりの女性の生き方を描いた小説でもありますが、バブルを知らない世代の人にもこんな時代があったのかと楽しんでもらえる小説だと思います。(40代女性)

著者が得意としているバブル時代を書いた作品であり、ひとりの女子大生がふとしたことから時代の寵児となる姿が鮮明に描かれていて面白いから。 実在する人物をモデルとしていたり、実在する人物がそのまま作品内に出てきたりと想像しやすいように描かれているのも魅力的である。(30代女性)

バブル時代の雰囲気がとてもよくわかって、こんな時代が日本にあったということに驚きます。バブルの華やかさと異様さに、バブル時代を若くて美人の女性として体験してみたいと感じ、同時にそれが怖いとも感じました。(40代女性)

バブル時代の得体の知れない狂気の時代に美貌を武器に奔放に生きた女性の物語。バブル時代ならではのお金に明かした贅沢三昧な生活ぶりやどこか冷めていながらどこまでも欲深な主人公の魔性ぶりに失笑してしまう。実在の人物がモデルなので興味深い。(50代女性)

日本がバブル景気にわいていた時代に 有名人、お金持ちと次々と浮名を流した主人公。 どうやら実在の女性をモデルとしているらしいです。 他にも「これはあの人のことかな?」という、人がちらほら。 有名女優や、有名歌手などなど。 未曾有の好景気のなかでどんちゃん騒ぎを繰り返すアッコちゃんですが どこか他人事に見えるのは私だけでしょうか。 楽しんでいてもどこか冷めている。 憧れはしないけれど、興味はそそる女性の姿が印象的でした。(40代女性)

バブル期に富豪の愛人となった女子大生をめぐる物語です。一見してご都合主義の安易な展開に見えますが、バブル時代ならではの特徴と見ることもできます。もちろんこれは物語であり現実より強調されてはいるものの、バブル時代の様子をうかがい知ることができました。(30代男性)

 

 

1位.林真理子「下流の宴」(13票)

 

林真理子「下流の宴」がおすすめの理由

格差社会をテーマにした小説です。 中流層に生まれた主婦のプライドがかなりリアルに書かれていて 下流の人を上から見ている様子やその下流の人に抜かれていく際の嫉妬が とても人間味があり、読んでいてとても面白いです。(20代女性)

新聞連載されのちにドラマ化された小説です。 上流家庭、下流家庭とこだわっている主婦が主人公のお話です。 作者の林真理子さん自身、コンプレックスの塊のような人で成り上がり精神旺盛の印象です。 そんな林さんが描く小説は、プライドの高い主人公にイライラしながら最後はスカッとする内容なので読み応えがあります。(40代女性)

映画化もされた作品です。とある女性のところに、女性の息子が付き合っている女性を連れてくるところから物語が始まるのですが、この女性の育ちが悪いところがとにかく主人公の女性は気に入りません。あなたが育ってきた家庭と、我が家とは違うのよ、といちいち彼女に反発を覚え、また自分の息子にも苛立ちを覚えます。しかし結局全てにおいて覇気がなく、人生に対して何の展望もなかったのは肝心な自分の息子の方で、彼女の方は主人公の女性の言葉に奮起して最後にはとある大学の医学部に合格するほどの能力の高さを見せます。我が家はきちんとした家なのだから、とちょっと他人を見下していた女性が、どんでん返しに驚き混乱する様子が滑稽で、いろいろ考えさせられました。(30代女性)

建前を気にしすぎる「日本人らしさ」を、顕著に皮肉たっぷりに描いた家族小説です。立派だった両親からそのプライドだけを継いだ母親とその息子と「下流」とレッテルを貼られた息子の彼女。他人の目を気にして妙なプライドに振り回される心情がリアルに描写されていて、誰でも共感できるところがあると思います。(20代男性)

家柄の良い彼氏と下流の家に育った彼女が結婚という問題を前に親からの猛反対に合うのですが、それをものともせず自分の目指す道を突き進んで行く彼女のたくましさが読んでいて爽快です。結婚を許してもらうために成果を出したのに思わぬ結末を迎えるところも面白いです。(40代女性)

登場人物の心情描写がリアルで、良くも悪くも「人間らしい」と感じた。良い学校に行かせたい母親、やる気のない息子、下流とレッテルを貼られた息子の彼女など、それぞれやり場のない気持ちを抱えていて、その救いようのない生き様を読んでいるうちに、自らも見つめ直すきっかけになるような本だった。(20代男性)

子どもしか生き甲斐がなくいつまでも子離れできない母親、なんでも母親に先回りして世話を焼かれた結果、何事にも無気力で覇気のない息子の姿がリアルに描かれ、現代の家庭の問題について改めて考えさせられると共に、自分もこうなってはいないか?と思わされるような反面教師的な内容だからです。(20代女性)

誰しも持っている他者より優れていたいという卑しい欲求を、息子の彼女を馬鹿にすることでとても上手く描かれていて、読みながら嫌な気持ちになりながらも止まりません。 どんどんと物語が進むにつれて立場が逆転していく様は爽快でした。(20代女性)

学歴・肩書が乏しいと人間的にも「下」なのか。 格差社会なんて言葉が飛び交う昨今に、わずかに光が差したような気分になれるストーリーです。 登場人物の生々しい妬みなどの感情も、嫌悪感だけでなく面白くも読めるので楽しいです。(30代女性)

はっきり言います。下手な自己啓発本を何十冊も読むより、この本一冊を読んだ方がためになります。 なぜ、勉強しなければいけないのか?なぜ正社員でなければいけないのか?若い人なら一度や二度は思ったり、考えたりしたことがあるでしょう。僕もあります。この本にはこれらの疑問へのヒントが書かれているように感じました。そしてどんな理由であれ目標に向かって努力することは素晴らしいです。(20代男性)

ちょっと人生を斜めにみる感じで良いと思います。エリート意識の高い家族の話で常に普通より上を目指し自慢の息子に育て上げたいがそうはいかない。連れてきた彼女は下流の部類。彼女を罵る家族。だが人生てのは面白いもので彼女とエリート意識の強い家族は立場が逆転してしまう。人生の過程で人を判断してはいけないけど誰もが今の状況や条件で判断する愚かさや何が上流で下流なのかがおもしろおかしく書かれている本です。(50代女性)

四人家族の主婦が主人公。地方国立大出身の主婦は、子供達の教育に精を出す。特に息子への教育は丁寧にやってきた。しかし、進学校へ進んだ息子は早々にドロップアウト。そんな彼が恋人を連れてくる。息子の恋人の学歴が気にくわない主婦。息子の恋人は、対抗して大学受験を決意し、猛勉強を開始する。上流を目指す下流たちの立場が次から次へと逆転するところが痛快。(40代女性)

前半の、フリーターカップルのお気楽な生活ぶりと、その母親の、中流家庭を自認するプライドとヤキモキ感の対比が面白い。後半はがらりと変わって、フリーターのカップルの片割れが大学医学部受験を目指す奮闘振り。結末の物悲しさが染みる。(40代女性)

 

 

1票入った林真理子おすすめ作品も紹介

林真理子「オーラの条件」

 

林真理子「オーラの条件」がおすすめの理由

「人からどう見られているかなんて関係ない」という著者の姿勢が一貫して見られる、エッセイ集です。芸能人やら政治家やらを観察した雑談なのですが、「学歴がなければ相手にされないのでは?」といった独自の着眼点を加えることで新たな視点を提供しています。(30代男性)

 

 

林真理子「マイストーリー 私の物語」

 

林真理子「マイストーリー 私の物語」がおすすめの理由

親子いわゆる母と娘の関係が描かれている小説ですが、私と数年前に他界した母との関係とマッチする部分が多くいやそのものような内容で、 考えさせられる場面が数多くありました。 おそらくかなりの母娘は親子越えた女性同士での関係なんだなあと実感しました。 母娘関係に悩み苦しんでいる女性にお勧めの本だと思います。少しは精神的に緩和されるかもしれません。(50代女性)

 

 

林真理子「マリコノミクス! ――まだ買ってる」

 

林真理子「マリコノミクス! ――まだ買ってる」がおすすめの理由

疲れた時やもやもやしたときに何も考えずに楽しめる林真理子さんのエッセイを読みたくなります。 私は普通の主婦なので、バンバン好きなものを買うことができないのですが、林さんの買い物っぷりを読んでいるとお買い物している気分が楽しめます。(40代女性)

 

 

林真理子「ミスキャスト」

 

林真理子「ミスキャスト」がおすすめの理由

「これ読んでみなよ。男の気持ちが良くわかるよ。」と、彼氏に渡されたのがこの本でした。女性に、男の心理をここまで書けるのかと驚きました。全ては上手くいっていると勘違いしている主人公。最後のどんでん返しは、女性として納得できます。(30代女性)

 

 

林真理子「花探し」

 

林真理子「花探し」がおすすめの理由

プロの愛人生活を送る、主人公 長年金銭的に余裕のある暮らしをしてきたが、ある日パトロンに別れをきりだされる。 次のパトロンを探すようにいわれ、次々と男性たちと逢瀬を重ねる。 「金の切れ目は縁の切れ目」を地でいく、女性のお話。 しかし男性相手の商売をしているわけでもなく(水商売や風俗など)個人的に男性と契約恋愛しているので 半分素人、半分玄人という感じなのかな。 現実的な考えの主人公で、同性には嫌われる性格かもしれませんが私はどこか憎めませんでした。 自分の欲求に忠実で、あんまり周囲に流されるタイプでもないからでしょうか。 主人公の「花探し」がどういう結末だったか。ぜひ読んで確かめて欲しい。(40代女性)

 

 

林真理子「最終便に間に合えば」

 

林真理子「最終便に間に合えば」がおすすめの理由

これは一冊の本のなかに短編集が5つ入っていて、時間がなくても短編なら1つ読める所がとても気に入りました。 恋愛物で女性が共感する内容になっているので、読みながら自分と重ねてわくわくしながら読むことが出来ます。 私ならこうするのにとモヤモヤしたりして、とても楽しめると思います。(40代女性)

 

 

林真理子「私のこと、好きだった?」

 

林真理子「私のこと、好きだった?」がおすすめの理由

ベテラン女子アナが主人公です。 普段、女子アナという職業を全く意識したことがなかったのですが、この本を読んで、 テレビ業界や、アナウンサーとはどういう職業なのか、というようなことを 考えることができるようになったので、自分の見識を広げることができたと 思います。 個人的に登場人物の思考回路や行動、感じ方に共感はできませんが、 心理的にも、こういう人もいるかもなぁ、と自分と全く違う様子を 見ることができたのも、興味深かったです。(20代女性)

 

 

林真理子「女文士」

 

林真理子「女文士」がおすすめの理由

大正時代の女流作家眞杉静枝の生涯が描かれている。 私はこの方全く存じ上げなかった。 どうやら当時の有名文士と浮名を流した、恋多き女性だったそうだ。 話は主人公の静枝が当時日本統治化の台湾での日々からはじまる。 不幸な結婚生活から逃れ、日本に渡る。 だが、当時の風潮で独身の彼女は居心地のいい毎日とはいかない。 自分のおかれた状況をどうにかしたくて、行動を起こすのだが、それが他者を巻きこみ トラブルの連続。 周囲の人はたまったものではないだろうが、こういう気質の人いる。 最後まで「幸せな自分」を求め続けた、静枝の執念深さ。 善人ではないけれど断罪はできない生き方かな。 林真理子の筆ものっていて、面白い。(40代女性)

 

 

林真理子「星に願いを」

 

林真理子「星に願いを」がおすすめの理由

林真理子さんの自叙伝とも言われる小説ですが、自分に自信がないことで悩んでいるかたにお薦めです。どんなにダメな自分でも、物事がスムーズにいかなくても野心を抱き続けて行動し続けていれば成功する、ということを教えてくれます。(30代女性)

 

 

林真理子「正妻 慶喜と美賀子」

 

林真理子「正妻 慶喜と美賀子」がおすすめの理由

歴史が好きなひとなら絶対にはまる本だと思います。幕末から明治にかけての人々の複雑な感情と、美賀子とお芳のぶれない信念がとてもかっこよく、現代の女性に共感と勇気を与えてくれるようなそんな小説だとおもいます。(20代女性)

 

 

林真理子「断崖、その冬の」

 

林真理子「断崖、その冬の」がおすすめの理由

林真理子お得意の、業界系ウラ話的な面白さを感じながら、可愛い若手とは言えなくなった女子アナウンサーのあせりや焦燥に切なさも感じます。女子アナと野球選手の恋愛というのも、リアルに同じことがありそうと思わされます。(40代女性)

 

 

林真理子「男と女とのことは、何があっても不思議はない」

 

林真理子「男と女とのことは、何があっても不思議はない」がおすすめの理由

恋愛しているときや愛そのものに迷うこと、悩むことがあった際に林真理子さんの言葉が心に染みる1冊です。 片想い、両想い、結婚、不倫、自分がその時々でぶち当たる壁に「こういう考え方もあるよね」と肩の力をふっと抜かせてくれるようなメッセージが散りばめられています。何度も読み返してしまう手元にあると力になってくれる1冊です。(20代女性)

 

 

林真理子「知りたがりやの猫」

 

林真理子「知りたがりやの猫」がおすすめの理由

30代のこの歳になると、こういう話にはすっかり慣れっこだが、まだ今より少し若い頃、何となくタイトルに惹かれて購入したら、恋愛エピソード集みたいな感じの本でした。特に私に経験のない、不倫とか年下の男性との恋愛とかは、林真理子らしいと思います。(30代女性)

 

 

林真理子「着物の悦び」

 

林真理子「着物の悦び」がおすすめの理由

このての本を読むと、着物好きの人間にとってはじっとしていられなくなる。何か掘り出し物はないかと速攻ネット検索。なにぶん経済力が違うので、林さんの買い物の仕方は参考にはならない。けど、嫌味に感じないのはなんでだろ。ズバズバ言ってのける一言一言が的をえている人なので、「こういう人が高級着物買わなきゃ、誰が買う」と着物業界のために応援したりしてしまう。(50代女性)

 

 

林真理子「中島ハルコはまだ懲りてない!」

 

林真理子「中島ハルコはまだ懲りてない!」がおすすめの理由

年下の男性と結婚したがうまくいかなかった、というストーリーです。これだけ横暴な女性ならうまくいなかないのも当然で、現実であれば嫌な気分にもなる話。しかし物語の中では女性の身勝手振りがコミカルに強調され、読み進めやすい展開となっていました。(30代男性)

 

 

林真理子「美女の七光り」

 

林真理子「美女の七光り」がおすすめの理由

林真理子さんのセレブな生活ぶりの中から最新のファッション、グルメ、美容の情報を得る事ができる点がおススメです。また、林さんがダイエットに励みながらも、美味しいものの誘惑に勝てず、常にリバウンドと戦っている様子に共感を覚えます。(50代女性)

 

 

林真理子「葡萄物語」

 

林真理子「葡萄物語」がおすすめの理由

THE林真理子!!といった作品です。山梨県の葡萄農園を営む家に嫁いだ主婦がある男性と出会って‥といった不倫の恋愛ストーリーです。ドラマの昼顔にときめいた主婦なら好きな作品だと思います。林真理子さんも山梨県出身なので舞台である山梨県の葡萄農園を美しく描いているのも印象的でした。(30代女性)

 

 

林真理子「六条御息所 源氏がたり」

 

林真理子「六条御息所 源氏がたり」がおすすめの理由

プライドの高い元皇太子妃、六条御息所の視点から描かれた源氏物語。本来は光源氏の視点、つまり男の視点から描かれた物語である。それが女の視点から、とくに六条御息所の心理描写が大変巧みに描かれていて、読み応えがあった。(20代女性)

 

 

林真理子「綺麗な生活」

 

林真理子「綺麗な生活」がおすすめの理由

作者の林真理子さんは、「美」というものに対してとてもこだわりを持っていて、エッセイなどにも「美」に関する話がよく登場します。この本の主人公の港子は、美容整形クリニックで仕事をしているので、業界に興味がある人は楽しく読めると思います。女のプライド、みじめな気持ちなど、林さんはいろいろな感情を描くのが上手なので、読み始めると引き込まれてしまいます。(40代女性)

 

 

林真理子「茉莉花茶を飲む間に」

 

林真理子「茉莉花茶を飲む間に」がおすすめの理由

いかにもバブルの頃の話し話だなーというのが最初の感想。この作品を最初に読んだ当時はまだ学生だったので、バブル期の好景気に沸く首都、東京の様子や、そこで働く大人たちの一瞬を垣間見た感じがした。早く大人になりたいと思った。表紙も素敵。(30代女性)

 

 

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