- おすすめの平成に発売された人気曲27選
- 1.安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」
- 2.SMAP「世界に一つだけの花」
- 3.ZARD「負けないで」
- 4.宇多田ヒカル「Automatic」
- 5.米津玄師「Lemon」
- 6.米津玄師「フラミンゴ」
- 7.FUNKY MONKEY BABYS「ラブレター」
- 8.スピッツ「ロビンソン」
- 9.GReeeeN「愛唄」
- 10.DREAMS COME TRUE「何度でも」
- 11.西野カナ「会いたくて 会いたくて」
- 12.superfly「輝く月のように」
- 13.スピッツ「空も飛べるはず」
- 14.Aimer「君を待つ」
- 15.東京事変「群青日和」
- 16.B’z「今宵月の見える丘に」
- 17.福山雅治「桜坂」
- 18.Mr.Children「終わりなき旅」
- 19.Rihwa「春風」
- 20.ゴールデンボンバー「女々しくて」
- 21.ウルフルズ「笑えれば」
- 22.サカナクション「新宝島」
- 23.ハナレグミ「深呼吸」
- 24.Aqua Timez「千の夜をこえて」
- 25.BUMP OF CHICKEN「天体観測」
- 26.MUSH&Co.「明日も」
- 27.天月-あまつき-「流れ星」
おすすめの平成に発売された人気曲27選
1.安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」
平成に発売された曲 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」がおすすめの理由
多くの女性が真似をしたアムラーというブームを作り上げ、一大旋風を巻き起こした平成の歌姫が結婚する際に発表された曲で、当時はどこに行っても耳に入ってきました。ただでさえヒット曲を連発していた大スターが、結婚による活動一時休止前に出された一曲という側面も大きかったのだと思われます。さらに、人生において特別なイベントともいえる結婚を題材にしているため、この曲に強い共感を覚え、より身近に感じられたのではないでしょうか。トレードマークだったロングヘアーから、どこか幼さを感じさせるようなショートにバッサリとカットしていたのも印象深いです。そして、平成生まれの若者にも知名度が高く、この曲を歌えるという人も少なくありません。世代を超えて愛されている曲ですので、年頃の女性だけに限らず、老若男女すべての方にオススメできると確信しています。(30代男性)
安室奈美恵は私の青春でもありデビュー当時から見ていて、歌もダンスもカッコよくて素敵でした。このCAN YOU CELEBRATE?は今では結婚式の定番になってあるが、当時の結婚、出産する安室ちゃんに驚いてしまったが、CDのジャケット写真は可愛くて、印象的でした。小室さんの作曲も素晴らしく、曲調、歌詞もよくてよく聞いていました。1年間休んだ後の紅白復帰のあのステージは本当に泣きました。今は引退してしまって、寂しい思いはありますが、これほど平成で活躍し、素晴らしい記録を残した人はいないと思います。CAN YOU CELEBRATE?は今聞いても色あせずにいい曲だと思います。これからもこのCAN YOU CELEBRATE?は歌い継がれる曲だと思います。(40代女性)
2.SMAP「世界に一つだけの花」
平成に発売された曲 SMAP「世界に一つだけの花」がおすすめの理由
元々スマップが好きでした。この曲は、最初はアルバムに収録されていて、コンサートでも聞きました。とてもいい曲で歌詞も素敵ですきになりました。しばらくして、ドラマの主題歌として発売されました。アルバムとは歌う順番やアレンジがすこーし違ってそういった点も楽しんで聞くことができました。ドラマの内容とも合っていて、よかったと思います。何度聞いてもメロディも歌詞も良くて、ほとんどの人が知っている歌なので一緒に歌うことができる点魅力だと思います。発売された後に生まれた子供でも歌うことができ、幅広年代で楽しく聞いて歌えるところが、素敵だと思います。今後もいろんな人に、聞いてもらいたいオススメの曲だと思います。(30代女性)
いろんな意味でおお騒がせをしたSMAP。もともと森くんもいましたが、抜けた後の5人の個性とジャニーズの大御所として様々な話題を振りまき、平成最後を締めくくる代表的なアーティストでもあると思います。もちろんいい曲もたくさん歌っておりますし、素晴らしいエンターテイメントだと思いますので、色々な意味で平成の代表だと思います。さらにこの「世界に一つだけの花」は日本中、老若男女誰しもが知っている曲。ジャニーズに残ったメンバーと、そこから旅立ったメンバーどちらも私は応援しているのでやはりこの曲を推薦します。歌詞も素敵ですし、カラオケでも大人気。思わず口ずさんでしまいます。後世に残る素晴らしい曲だと思います。(40代女性)
3.ZARD「負けないで」
平成に発売された曲 ZARD「負けないで」がおすすめの理由
聞くだけで元気をもらえる曲だと思うからです。もともと坂井さんの繊細で透き通るような歌声が大好きで、基本的にZARDの曲は全部好きです。ただ、その中でもダントツで好きなのが「負けないで」。ほかのアーティストの場合なんとなくきれいなメロディーに惹かれてその曲を好きになることが多い一方、ZARDの曲に関しては坂井さんの魅力的な声でしっかりと届けられる歌詞に惹かれて曲を好きになることが多いと感じています。そしてその中でも「負けないで」は、優しくもしっかりと応援してくれていると感じさせてくれる歌詞の内容が抜群です。その言葉ひとつひとつに元気をもらうことができるので、すべての人に聞いてもらいたい名曲だと思います。(30代女性)
一つ目に、元気のない時に聴くと、「また頑張ろう!」と背中を押してもらえるからです。特に、歌詞がとても素敵で、「負けないでほらそこにゴールは近づいてる、どんなに離れてても心はそばにいるわ」というフレーズが大好きで、勇気づけられます。私の直ぐ近くで見ていて、応援してくれているような気がします。落ち込んでいても、また次も頑張ろうかなと思わせてくれます。二つ目には、ボーカルである坂井泉水さんの声に癒されるからです。彼女の声はとても優しく、更にクリアーで透明感があり、聞いていて耳に心地いいです。坂井さんの声には癒し効果もあるのかもしれません。曲を一度聴くだけで、とても癒され、穏やかな気持ちにさせてくれます。(30代女性)
4.宇多田ヒカル「Automatic」
平成に発売された曲 宇多田ヒカル「Automatic」がおすすめの理由
日本に初めてあらわれたポップソングの天才にしか書けない名曲、平成の時代は、Jポップが全盛で、メガヒットが多く生まれた。サザン、ミスチル、チャゲアス、小室哲哉、ドリカムなどなど、才能あるミュージシャンも数多く、多くの心に残る曲を発表している。がしかし、宇多田ヒカルの登場は、それらの次元を大きく飛び越えて、日本の音楽シーンを変えてしまうほどの、新しいポップソングで、正直僕のようなある年齢以上の人には、なんじゃこれーっていう理解しがたい曲でもあった。でも結局、それ以降発表する曲の数々を聞いているうちに、彼女がとんでもない天才だということに気がつくことになる。しかも藤圭子の現役を知っている僕のような世代には、彼女の娘ならさもありなんと、ここかよ!というところに、納得して彼女のそれ以降の成長を勝手に期待していたわけなのです。(50代男性)
5.米津玄師「Lemon」
平成に発売された曲 米津玄師「Lemon」がおすすめの理由
紅白でも披露され、既に有名ですが、やはり平成の名曲だと思います。youtubeのMV動画のサイズも監督と相談をしてレトロな雰囲気になるよう小さめに作られており、恋人を亡くした深い悲しみがよく表現されていて、観るだけで涙が出てきます。歌詞の「いまだにあなたのことを夢に見る」の「る」の部分のコードも、こだわって通常なら使われないコードを選択しており、MVに登場する女性ダンサーの動きも斬新でこの曲の独特の世界観を作り上げています。米津さん自身もあまりメディアに露出せず、いつも前髪に目元が覆われていてミステリアスな雰囲気をかもし出しており、造り出す音楽も独特で久しぶりに音楽界に天才が現れたような期待感でいっぱいです。(40代女性)
6.米津玄師「フラミンゴ」
平成に発売された曲 米津玄師「フラミンゴ」がおすすめの理由
米津玄師のこの曲がリリースされたのは、あの大ヒット曲レモンの次のシングルとしてでした。一体どんな曲がリリースされるだろうと期待していたのですが、実際発売されたのはレモンのような王道J-POPではなく、沖縄民謡の要素を取り入れた、演歌にも近いような情念を感じられる曲でした。奇妙なリズムと奇妙なメロディで構成された曲は、聞く側にとっても非常に好き嫌いの分かれる曲になったかと思いますが、自分の場合は「一体この曲はなんなんだろう」と考え、聴き込んでいるうちにすっかりこの曲の世界観にハマってしまいました。まさに米津玄師の思惑にのった感じですが、その結果この曲のすばらしさを知ることが出来たので良かったと思っています。とにかくJ-POPの中でも一筋縄ではいかない展開の曲なので、そのあたりに面白さを感じる人にはぜひおすすめの一曲です。(40代男性)
7.FUNKY MONKEY BABYS「ラブレター」
平成に発売された曲 FUNKY MONKEY BABYS「ラブレター」がおすすめの理由
高校時代に発売されましたがその当時の私と同じような気持ちの歌だったからです。もともとFUNKYMONKEYBABYSのファンではないですがよく歌は聞いていました。前向きですごくいい歌だなと思っていたのですがそんななかこのラブレターはほんとに学生の気持ちを素直に歌っていてものすごく私の周りでも聞いてる子が多かったです。リズムももちろんなんですが歌詞が私の中では響いていて「君が誰かと楽しそうに話すだけで切ないよ」という歌詞が当時の私は感じていることで、好きな彼がほかの女の子と仲良く話すことに嫉妬していたりと甘酸っぱい恋がさらにこの歌で共感してもらえたことで加熱した思い出が蘇ります。テニス部の彼に恋していた甘酸っぱい高校の恋の思い出の曲です。(20代女性)
8.スピッツ「ロビンソン」
平成に発売された曲 スピッツ「ロビンソン」がおすすめの理由
イントロだけでどの曲わかるぐらいのインパクトがある曲であり、スピッツの代表する曲となっていると思います。 単調な主線が耳に馴染み、主線だけで聞けるこの曲は、どのような楽器でも弾ける曲であり、極めてシンプルであり耳に残ります。 歌声も高音域で男性とは思えないぐらいの高音質の歌手で大好きであります。 多くの人がカバーしているので、指示されていると思います。歌詞を見ても言葉のセンスもよく際立っていると思います。平成をを代表するミュージシャンの一人であるとし、人生のナンバーワンにしてオンリーワンの存在だと感じます。 あまりこの曲を嫌いという人が見たことがないぐらい万人に愛されている曲だと思い、令和にも引き継ぎたい曲だと思います。(30代男性)
9.GReeeeN「愛唄」
平成に発売された曲 GReeeeN「愛唄」がおすすめの理由
この曲はすごく心が癒されるようなところがいいなと思います。GReeeeNならではの楽曲の一つで、ストレートな想いがつまっていて好きな人が隣にいるだけで、生きる意味になるというのはいつ聞いても深いなと感じます。それだけ大切でそばにいてほしいかけがえのない存在がいることは、本当に素晴らしいことなんだと思わせてくれます。なかなか普段意識しないと思わないけど、愛する人をこの先も大切にしないといけないと強く思います。これからの未来歳をとっても、手を握るよというやさしい想いも溢れていておすすめです。コンパクトな楽曲ですが、すごく耳に残る穏やかなメロディーが心地よくてふと聞きたくなります。王道ラブソングだと思います。(20代女性)
10.DREAMS COME TRUE「何度でも」
平成に発売された曲 DREAMS COME TRUE「何度でも」がおすすめの理由
この曲は本当に勇気とパワーをもらえる楽曲なので好きです。自分がくじけそうな時や不安な気持ちの時に聞くと、よし頑張ろうと思えます。前向きな気持ちにさせてくれるし、まだ大丈夫だと思えるところがこの楽曲の魅力です。諦めそうになったりメンタルが壊れそうになった時に、この楽曲を聞くことで自分を奮い立たせてくれます。誰かに応援されているような気持ちになれるところがいいなと思います。背中を押してくれるような、支えになってくれる楽曲でもあると思うので、幅広い世代におすすめです。なにより1万回ダメだとしても、10001回目を信じて突き進もうというメッセージが心強いです。この楽曲を聞くと緊張や不安を吹き飛ばしてくれます。(20代女性)
11.西野カナ「会いたくて 会いたくて」
平成に発売された曲 西野カナ「会いたくて 会いたくて」がおすすめの理由
この曲は失恋した時の気持ちを真っ直ぐに表現されているところが、インパクトあって好きです。繊細で不安定な心の気持ちにとても共感できるし、聞いていて切なさを強く感じるところが魅力な楽曲です。もう戻れないとわかっていながらも、どこかで会いたいという想いがあってどんどん増していきます。女の子の気持ちがつまっていて、会いたくて震えるという歌詞が印象的でいまだに、失恋をした時はこの楽曲を聞きたくなります。儚さもあり病んでいる心に響く楽曲なので、とことん病みたい時に聞くと、泣けるところも素敵なのでおすすめです。涙を流したいと思った時や心をスッキリさせたいと思った時に聞くと、すごく刺さると思います。平成の失恋ソング代表です。(20代女性)
12.superfly「輝く月のように」
平成に発売された曲 superfly「輝く月のように」がおすすめの理由
自分に彼氏ができた時、まさに曲の歌詞が自分たちに合っていると思ったのでおススメの曲です。彼に出会ったことで自分を変えることができて、彼のおかげで今の楽しい人生があるということを再認識させられた曲でもあります。また自分の性格を変えられたことによって、人にも優しくできる、そんな人になれた感謝の気持ちも現れています。この曲を聴いて一番に思ったことは、彼に出会えて、こんなにも今自分がいる空間が幸せなものだと感じることが改めてできたので、いろんな人にも聴いて欲しいです。恋人だけではなく、友人同士などでももちろん当てはまると思います。今自分がいる世界が辛いとか苦しいと感じている人に、自分には変えてくれる人がいるのか考えるきっかけにしてもらえたらと思います。(20代女性)
13.スピッツ「空も飛べるはず」
平成に発売された曲 スピッツ「空も飛べるはず」がおすすめの理由
平成の割と初期に発売された曲であること、スピッツ自体が平成にメジャーデビューして平成の音楽史を彩ったアーティストであることが、まず第一の決め手です。この曲が発売された年の1994年生まれである私は小学校の音楽の授業でこの曲を歌ったことがあるのですが、当時「隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌でなぐさめた」という歌詞を子供ながらに不思議だなと思っていました。その後、発売から2年経ってからドラマ主題歌に選ばれたことを知り、私のように平成生まれの人は学校の授業で、昭和生まれの人はドラマを観てこの曲に関して色々と想うことがあるんだろうなと、平成に発売された曲の中でも色んな見方が出来る、深みのある一曲だなと思ったので選びました。(20代女性)
14.Aimer「君を待つ」
平成に発売された曲 Aimer「君を待つ」がおすすめの理由
他の女性シンガーとは一風変わった独特な歌声を持つAimer自体が、平成らしいと感じるのですが、私は「平成」に少し寂しさや孤独を感じていました。その理由は、私自信が遠距離恋愛をしていたこともありますが、仕事が大変であったり、世間では悲しいニュースが多かったり、ネット社会ならではの事件や揚げ足取りのようなものが多くありました。とてもしんみりとした気持ちになることが多かったのですが、この「君を待つ」という曲は、それでも今を我慢して乗り切ればきっと明るい未来がある、良いことや楽しいことが起こるという期待を抱かせてくれるような、しんみりとした気持ちに寄り添ってくれる曲なのでおすすめです。メロディも1度聞くとサビが頭に残りリピートしたくなります。(20代女性)
15.東京事変「群青日和」
平成に発売された曲 東京事変「群青日和」がおすすめの理由
東京事変といえばこの曲!といえる曲のひとつ。センスの塊の歌姫・椎名林檎をボーカルに結成し、2012年に解散するまで支持され、まさに平成日本の伝説的なバンドのデビューソングです。エンジン全開で駆け抜けていくような、まっすぐで力強いサウンドと歌声が心を震わせます。CD発売当時、中学の同級生が夢中になって真似して歌っていたのをよく覚えています。その頃は音楽を全然聴かなかったので、興味を持たなかったのですが、大学生くらいになってYouTubeのおかげで手軽に試聴できるようになり、なんとなく気になっていてアルバムで聴きたいと思ったのが東京事変でした。群青日和がスゴイと感じるのは、出だしの「新宿は豪雨」のワンフレーズで見事に視聴者を引き込ませるパワーです。グルーヴの中にいきなりグイッと腕を引かれて、そのまま一曲通して飛び跳ねていられるような、やられたなと思いながらテンションが上がります。(20代女性)
16.B’z「今宵月の見える丘に」
平成に発売された曲 B’z「今宵月の見える丘に」がおすすめの理由
この曲はとても心にグッとくるところが好きです。メロディーはゆったりですが、歌声はとても耳に響いてくるのでつい聞き入ってしまいます。好きな人への想いが溢れている楽曲で、恋をした時に聞くとより共感できると思います。B’zの中でも名曲で、ドラマを見て知った人も多いはずです。ドラマとリンクするような歌詞が印象的で、相手から自分はこんな風に思われているのかと感じるようなところがいいなと思います。相手のことを分かろうとするような表現も素敵です。かっこいい楽曲でもあるし、心が落ち着くような気もします。サビの盛り上がるところは特徴的で、何度も聞きたくなるのでおすすめです。夜空を眺めながら聞くと儚い気持ちになります。(20代女性)
17.福山雅治「桜坂」
平成に発売された曲 福山雅治「桜坂」がおすすめの理由
平成の曲と言えば福山雅治の桜坂はとても売れた曲であり、誰もが歌いやすいバラードの曲である。愛する人を桜坂の風景を思い浮かべることができとても心にぐさっと響くのである。何度も聞きたい曲でありカラオケの定番の曲です。結婚式で流すのもありだし、幅広い場面で人を幸せにさせる効果があるのです。男性が女性に歌ってほしいと思うお薦めの曲に挙げる一つの理由です。できればギターで弾いてくれたらとても男性の好感度が上がると思うのです。失恋したとしても次の恋にいくときに前向き考えることもできる歌詞の内容です。すごい歌詞が共感できるし、とても切なく感じないし前向きに物事を進んでいこうと考えられるしバラードで迷ったらお薦めの選曲として入れるのです。(30代女性)
18.Mr.Children「終わりなき旅」
平成に発売された曲 Mr.Children「終わりなき旅」がおすすめの理由
曲のサビがとても前向きな歌詞です。生きていると悲しいことや辛いことがあり、つい後ろ向きな考えや新しいことを始めることを躊躇してしまう。でも辛いことばかりじゃないよ、と気持ちを落ち着かせてくれる歌詞は流石だと思います。前に進むことは怖さがあるけれど、勇気を持って突き進んでみる!その先にあるものは輝いた未来、新しい自分が見つかるというのが伝わってきます。高い壁の方が登った時気持ちいいもんな!という歌詞も大好きで自分ならこの困難を乗り切れる、新しい扉を開られる!という自信、自己肯定感を感じ気持ちが高揚させられます。特に迷ったり、悩みが多い人はもちろん、更には誰しも人生の岐路に立たされることがあると思います。そんな時に是非聞いてほしい曲です。人生の応援歌だと思います。(40代女性)
19.Rihwa「春風」
平成に発売された曲 Rihwa「春風」がおすすめの理由
この曲は、ドラマ「僕のいた時間」の主題歌です。このドラマでは、ALSという難病におかされた若い男性を、若い女性が支え続けて守り抜く姿を描いた愛のドラマなのですが、まさしくこのドラマのように、女性が男性に対しての永遠の愛を誓い、守り抜こうとする気持ちを強く歌った曲です。その女性の純粋でひたむきな、強い思いにジーンときます。愛溢れる決意に満ちた歌詞がグッときます。また、Rihwaの可愛らしい爽やかな歌声が、曲の女性のイメージとピッタリ合っていて共感できます。この曲はカラオケにも入っているので、女性から男性に愛を伝える歌としても最適だと思います。しっとり、じっくりと歌い上げたい気分の時にもピッタリなバラードだと思います。(40代女性)
20.ゴールデンボンバー「女々しくて」
平成に発売された曲 ゴールデンボンバー「女々しくて」がおすすめの理由
この曲はいまでもカラオケで歌うと絶対盛り上がる楽曲の一つで、みんなで楽しくノリノリになれるところが魅力です。サビがとにかくキャッチーで、一度聞くと忘れることができない中毒性がすごく好きです。ゴールデンボンバーならではの楽曲で、迫力もありながらみんなと踊れるところもおすすめです。この楽曲が流れるだけでテンション上がるし、元気になれると思います。平成時代の名曲であり、これからもたくさんの人に愛されていく楽曲だと思います。この楽曲はとにかく楽しく明るく、我を忘れて弾けることができます。子供から大人までが真似しやすいダンスなのでおすすめです。ライブでも必ず盛り上がる定番曲で、何度も聞きたくなるような楽曲です。(20代女性)
21.ウルフルズ「笑えれば」
平成に発売された曲 ウルフルズ「笑えれば」がおすすめの理由
平成になってから不景気の時代になり、働くものすべてが、毎日生活することに必死になりました。安い給料、悪い待遇でも、自分の生活を維持するためには、耐えて働かなければならない。理不尽なことの多い世の中で、それでも自分を奮い立たせて頑張る。そんな日々に、毎晩寝る前に「笑えれば」を聴いて、今日も頑張ったなって自分を褒めてあげたい、そう思える、優しい曲です。「とにかく笑えれば。最後に笑えれば。情けない帰り道。ハハハと笑えれば。」私自身もこの歌詞に何度励まされたか分かりません。嫌なこと、悔しいこと、そんなことがあった日も、最後にハハハと笑って眠れれば、どれほど幸せか。明日も頑張ろうと思えるか。この曲を口ずさむだけでハハハと笑えるんです。疲れている人にすごくおススメしたい1曲です。(40代女性)
22.サカナクション「新宝島」
平成に発売された曲 サカナクション「新宝島」がおすすめの理由
一度聴くとまた聴きたくなるような曲です。平成に発売された曲ですが、でも何故か昭和っぽさを思わせるような、どこか懐かしさを感じさせるようなメロディーで、初めて聴いたときは「何なんだこの曲は!?」と衝撃を受けました。今までに聴いたことのないメロディーで、がっちりとハートを掴まれた気分でした。良い声だし、歌詞もいろんな見方ができるような内容です。片想いの曲?それとも恋人たちがどこかへ駆け落ちするような内容の曲?なんて、聴き手の想像をどんどんふくらませるような曲で、とにかく楽しいです!他の曲にはなかなかないような要素がたくさんつまっていて、何度でも聴きたくなります。世代を問わずいろんな人に愛される曲だと思います!(20代女性)
23.ハナレグミ「深呼吸」
平成に発売された曲 ハナレグミ「深呼吸」がおすすめの理由
つい自分自身と歌詞を重ねてしまう曲です、ハナレグミさんの優しい歌声とギターの静かなメロディーに歌詞がより一層深く入り込んでくるような感覚になりました。憧れた未来とは異なる今だとしても、明日はやってくる、とりあえず一歩前に、とこの曲を聴き終わるといつも思います。決して派手ではない曲ですが大人になって一度は過去の自分を振り返ったり、幼少期に思い描いていた大人の自分と今現在の自分はどうなのか、誰もがぼんやりと考えたようなことがある想いが歌詞になっています。分かる分かる!と言うより、そうだよなぁそうなんだよなぁと。ハナレグミさんの曲はいつもどこか切なさを感じます、切なくて美しくて優しくて、深呼吸は特にそんな曲です。(20代女性)
24.Aqua Timez「千の夜をこえて」
平成に発売された曲 Aqua Timez「千の夜をこえて」がおすすめの理由
この曲はとても愛のこもった楽曲で聞いていて共感する歌詞が好きです。好きな気持ちを相手に伝えるのはすごく怖いし不安だけど、伝えないとわからないし伝わらないということを教えてくれる楽曲です。真っ直ぐな気持ちを持っていることは、素敵なことだからこそ伝えなきゃと思えます。歌声もとても響いてくるし、やさしくメッセージがギュッとつまっているところがいいなと思います。男女関係なく共感できて、片思いや好きな人がいる人には特に刺さると思います。サビでグッと盛り上がるところが印象的で何回も聞きたくなります。勇気づけられる楽曲でもあるので、恋愛などでどうしていいかわからない時などに聞くのがよりおすすめだと思います。(20代女性)
25.BUMP OF CHICKEN「天体観測」
平成に発売された曲 BUMP OF CHICKEN「天体観測」がおすすめの理由
この曲は日本のロックが好きであれば、はまる曲だと思います。 彼らの音楽の良さは、心地よいメロディーと歌詞です。 特に歌詞の世界観は独特で、物語のようになっています。 この曲も天体観測の歌ではありますが、人生観についても歌っています。 当時高校生だった私は、とても共感したことを覚えています。 バンプが好きな人って、歌詞に共感している人が多い気がします。 彼らの音楽を聴いてみたいという人におすすめしたいのが、天体観測です。 ギターロックで疾走感があるので、気持ちも上がります。 バンプを世に知らしめた曲が、この天体観測です。 とりあえずこの曲を聴かないと、彼らのことを知れないのではないでしょうか。 平成の後半に登場した、日本を代表するロックバンドの曲です。(30代男性)
26.MUSH&Co.「明日も」
平成に発売された曲 MUSH&Co.「明日も」がおすすめの理由
大原櫻子さんの澄んだ声が響き、その圧倒的な声に意識を惹きつけられてしまうように感じます。音で隠されていない声は綺麗で、素敵だなと感じます。力強く気持ちを伝えようとする曲が好きです。まっすぐに駆け抜けていくという意志に溢れて、未来は明るいものだと思わせてくれるので、夢に向かって頑張りたいと思われせてくれるところがおすすめです。気分が乗らないときでも、歌っていると明るい気持ちになることができて、未来のために今を生きたいと思う原動力になります。サビのワクワクする感じは思わずリズムをとって踊りたくなるような曲で、楽しい気分で乗ることができます。一曲聞くと、また繰り返して何度でも聞きたくなってしまう中毒性のある曲でおすすめです。(30代女性)
27.天月-あまつき-「流れ星」
平成に発売された曲 天月-あまつき-「流れ星」がおすすめの理由
初めて聞いた時に、あまりのかっこよさに、歌詞の素敵さに心を奪われたからです。その人の声質もあると思いますが、透き通っていて本当に流れ星のように迎えにきてくれるような感じです。聞いていてワクワクするような、励まされるようなラブソングです。寂しい時、落ち込んでいる時にきくと、勇気をもらえます。恋をしていなくても恋をした感じに、恋心を忘れないそんな感じです。曲の雰囲気、和音がすごく綺麗です。聞いていて落ちつくような、弾むようなかんじです。ノリが良くて、そこまで速くはないんですが、アップテンポで聴きやすい曲です。悩みをうち飛ばしてくれるような、本当にいい歌だと思います。歌い手だからこその雰囲気があっていいです。(20代女性)