三池崇史監督おすすめ映画ランキング

スポンサーリンク
スポンサーリンク

三池崇史監督おすすめ映画ランキング

初めは監督が誰だと知らない状態でクローズZEROシリーズを見ました。キャストの豪華さ、内容、映像の迫力や、細かさに魅了されました。そして誰が監督なのか調べました。のちに、たくさんの作品が面白すぎました。

 

 

第5位.三池崇史「オーディション」

三池崇史「オーディション」がおすすめの理由

まず、文化的影響があるくらいすごい作品です。サイコホラー映画であり、とにかく怖い!怖い!もう20年前の映画でありますが、今となれば、あの大物俳優さんが出ている。あの人あのドラマで見たと言う人ばかりです。石橋凌さんと渋い俳優さん主演とあり、若い方のホラーとはまた違う味があります。キャストの皆さんベテランの方が多く演技力は間違いなしだと思います。内容入る前にキャストの早々なるメンバーも1つのポイントだと思います。題名と通りとオーディションにきた女性の中きら再婚相手を探そうとするおじさんがどんどん恐怖体験をしていくストーリー。オーディションにきた。4,000通もの応募の中から選ばれる女性はどんな女性なのか、どんな魅力があるのかも気になるお話だと思います。なぜそこから恐怖、ホラーになっていくのかと先、先へとドキドキ、怖さが増しに増していく、ハラハラ感もたまりません。不気味な感じでソワソワもします。

 

 

第4位.三池崇史「ゼブラーマン」

三池崇史「ゼブラーマン」がおすすめの理由

2004年2月14日から劇場で公開された映画です。俳優の哀川翔さんの主演100作目を記念して制作されたものなので、話題、宣伝ことができました。シリーズにもなったくらい面白い作品だと思いました。哀川翔さんのかっこよさがまたゼブラーマンに合っていました。ヒーローっていいなぁ、カッコいいなぁと大人から子どもまで観れる作品で良かったです。こんなにゼブラーマンみたいに活躍出来たらいいなぁー。クスッと笑ってしまうシーンがあったり色々あってついつい観てしまいます。昔の特撮ものとは違ってリアルを追求されてて少しウエッってグロテスクなところもあってビックリもしました!仲里依紗さんのセクシーな姿には目のやり場に困るくらいカッコイイプラス男性人気は特に増えるだろうなーと思いながら見てました。戦隊ごっこから始まって、本物の戦隊ヒーローになっていく姿にも夢があって子ども達や大人の憧れだったヒーローになってくれてよかったです。

 

 

第3位.三池崇史「妖怪大戦争」

三池崇史「妖怪大戦争」がおすすめの理由

神木隆之介さん主演ということでみようと思いました。題名の通り、とにかく妖怪だらけ!!漫画、絵本、歌、テレビで聞いたことのある一反木綿、化け傘を始めいろんな妖怪が見れてこんなのもいるんだ!とそれだけでとにかく見ごたえ抜群でした。悪ガキにいじめられてる毎日の姿にどう立ち向かうのかな?と心配になる中でいじめの流れでバカにされた悔しい気持ちも意地もあったのかな?山へ行くなーと思いました。でも言っちゃうんだなーってツッコでしまいました。山には愉快な妖怪だらけで、妖怪って怖いイメージしかなかったけれど、可愛らしいなと思う妖怪もいたり、この妖怪は怖いと思ったりしました。ただしは戦いに巻き込まれていくけれど、妖怪達と色々考えたり協力したりと、人間と妖怪現実には無いけれど、不思議な世界に自分も吸い込まれていくような。頑張れ!と応援してしまう。涙ありの作品だと思います。妖怪と人間との関係性で少し変わったような感じでした。

 

 

第2位.三池崇史「悪の教典」

三池崇史「悪の教典」がおすすめの理由

とにかく初めに伊藤英明さんがとても迫力もあるし怖かったです。出ているメンバーも主役級がいっぱいいました。学校生活で先生を憧れや人へと変わったり好きだーとか少女漫画ではドキドキや、切ないなど内容でよく描かれています。それを見ていたあたしがこの作品を見て、教師というものが恐怖に変わっていきます。さわやかなイメージの伊藤英明さんもこの作品でイメージはごろっと変わりました!
イイ優しい先生や、熱血教師までもが巻き込まれていくだけでもハラハラドキドキ!
殺し方、殺され方がショットガンを使ったりとてもグロテスクでした。あんな感情ない感じにもまた怖くてなんか現実じゃなくてよかったと思えるくらいでした。あんな殺し方夢に出てきそうです。
もう少し生徒の殺され方の演技を見たかったですが、その辺は結構あっさりしてました。黒板に立て爪のギーーはとても不愉快でした。人気教師の裏の顔みたいな姿にビックリと恐怖しかありませんでした。

 

 

第1位.三池崇史「クローズZERO」

三池崇史「クローズZERO」がおすすめの理由

マンガのファンだったので映画も見ることにしました。小栗旬最高です。小栗旬、山田孝之の仲良しコンビの作品はまず間違いなしです。みんなカッコいいです。漫画を実写にすると、なんか違うのになーっと思うことが多かったですがこれはそのままだったと思います。とにかく誰が1番強いのかてっぺんに行けるのは誰なのか喧嘩し続ける男達の姿に魅了されました。セリフも漫画臭い感じもあり、それがまた良かったです。喧嘩、ヤンキー漫画はよくあるけれど、その中に青春だなーと思わせてくれる熱い戦いもみれたり会話もありました。それぞれがそれぞれの役柄を作って見た目も個性的で良かったです。脇役の人たちも見どころでした。1つ1つのシーンに名台詞があったりします。大人数での戦いはとても見応えがありました。スピード感、格闘シーン、痛そうとか細かく映像にあり良かったです。それぞれの思いや、相手に戦う意味も伝わってきました。感動と心の強さ教えてもらいました。

 

 

タイトルとURLをコピーしました