広瀬すず出演のおすすめ映画ランキング
同世代の中ですごく美しいなと思います。顔は遺伝もあるので仕方ないのかなとは思うのですが、身長がそこまで高くないのに対して、スタイルが良く見えるのはストイックなトレーニングの成果なのかなと思います。そして、いろんな映画のなかで、サッカー、バイオリン、チアダンス、競技かるた、そしてCMではテニスと、初心者、そして練習する暇がないからいい忙しいであろうにも、映画の中ではすごく私からみたら、初心者とは思えないような動きで、そういう場面で、ふつうは始めたばかりだとうまくいかないし、バイオリンのときは、天才バイオリニストを演じて、練習の途中でうまくいかなくて投げ出したくなりそうなのに、あんなに素晴らしい完成度ですごいなと思いました。そういう理由で広瀬すずさんが好きです。
第7位.「先生」(広瀬すず出演)
「先生」(広瀬すず出演)がおすすめの理由
先生は、広瀬すずさんの初の映画だと思います。私は漫画も読んでいたので、広瀬すずさんがすごく主人公にぴったりで良かったと思いました。この映画の魅力はなんといっても、広瀬すずさん演じる主人公のピュアさ、そして初めての恋が先生というドキドキがたまりません。広瀬すずさんの声が、表情が、すごく可愛くて、1つ1つの発言が女の私でもどきっとするような可愛さで、なんか儚そうで、すごくなんとも言えない感情に陥ります。恋しちゃいけない人なのに、好きをやめられなくて、先生の方も守らないと言えない立場なのに、広瀬すずちゃんが可愛すぎて、こんな生徒に好かれてしまったらそりゃ、先生も落ちますっていうような、大人の方も、学生の方も、ものすごくドキドキできる映画だと思います。そして、少し昔の漫画なので、今のお母さん世代の方も知ってる漫画で、娘と一緒に観られる映画だなと思います。
第6位.「四月は君の嘘」(広瀬すず出演)
「四月は君の嘘」(広瀬すず出演)がおすすめの理由
四月は君の嘘は、漫画を実写化した映画で。広瀬すず演じる主人公のバイオリニストと、山崎賢人演じるピアニストがすごく真逆で、ピアニストの方は、ピアノを弾くことを怖がっていて、途中で音が聞こえなくなります。でも広瀬すずちゃん演じるバイオリニストの自由気ままな性格が、彼を困らせたり、でも自由でいいってことを彼に、彼女の演奏で伝えていきます。お互いに惹かれていって、でも彼女は持病で寿命がないことを知ります。物語の後半の方で、彼女の病気とのたたかいが観られます、そこで観てる側は涙をそそられます。最後で号泣してしまいます。この映画は絶対見たほうがいいです。内容だけじゃなく、広瀬すずさんの弾くバイオリンの演奏、山崎賢人さんの弾くピアノもすごく見所のひとつどし、学校生活、川とか海とか、すごく青春なシーンもあって楽しめると思います。
第5位.「海街ダイアリー」(広瀬すず出演)
「海街ダイアリー」(広瀬すず出演)がおすすめの理由
海街ダイアリーは、広瀬すずさんがまだ売れ始めの時に出た映画で、まだ中学生くらいの広瀬すずさんが見られます。この映画は家族で見てほしいなと思う映画で、広瀬すずさん演じるすずには、3人のお父さんが違うお姉さんたちがいて、お姉さんたちも一人一人性格が違い、シーンの中で、最初はすずは受け入れられないし、自分からも入っていけないところ、いろんな過程を得て、4人姉妹が、だんだん仲良くなり、愛が深まり、最後ほんとに家族と言えるような、お互いがそんな存在へと変わっていく映画です。広瀬すず以外にも、有名な女優さん3人、綾瀬はるかさん、夏帆さん、長澤まさみさんなど超人気女優さんたちがお姉さん役を演じていてらその四大ビジュアルの美しさを良いと思います。4人ともすごく美しくて、演技も上手で、その素晴らしい4人が姉妹を演じているっていうのも注目だと思います。
第4位.「チアダン」(広瀬すず出演)
「チアダン」(広瀬すず出演)がおすすめの理由
チアダンは、福井の高校生がチアダンスで全米を制覇したという実話を映画にしたものです。まず注目の理由は、広瀬すずさんがチアダンスをしているということです。初心者にもかかわらず、観たらわかると思うのですが、完成度もすごく高いと思います。そして、チアダンス部の始まりと、それがどのくらい成長したのかという過程が上手く描かれていて、観やすい作品でもあります。そして、チアダンス部一人一人の背景から、彼らがチアダンスを通してすごく変わって、最初はお互いにあんまり好きとは言えない関係で、でもお互いをしてお互いに厳しく、最後、努力が実ります。そのシーンはすごく感動的で、そしてまた、チームだけじゃなく、コーチのすばらしさにも気付かされます。コーチはすごく厳しくて、きっと最初はみんなあまり好きな人はいなかったけど、最後結局は、コーチが厳しくしてくれたおかげだと気づくシーンはものすごく感動的なので見ることをおすすめします。
第3位.「ちはやふる 下の句」(広瀬すず出演)
「ちはやふる 下の句」(広瀬すず出演)がおすすめの理由
ちはやふる上の句の続きの物語です。これは、チームが1つになるシーンを描いていて、お互いがかけたらいけないということを教えてくれる、凄くいい映画です。上の句では、カルタをしていることで幼馴染と繋がれる、そして、強くなりたいっていう気持ちが前面に描かれていますが、この映画では、一度チームの気持ちのズレからバラバラになってしまいます。全国大会という大きな目標にそれぞれ、違う捉え方をしたり、チームなのにチームじゃない雰囲気になってしまいます。お互いがお互いの大切さをかるたを通して、気づくという友情、チームメイトとの関係性の大事さが凄く描かれています。この映画は、今部活をやっている人たちに凄く観てほしいなって思える映画です。彼らをみることで、自分が今いるチームメイトがどう大切なのか、友達がどう大切なのかを改めて知ることができる映画だと思います。
第2位.「怒り」(広瀬すず出演)
「怒り」(広瀬すず出演)がおすすめの理由
この映画は、広瀬すずさんが出演してる映画の中でもものすごくオススメです。最近の若い女優さんが出演している映画は、恋愛とか漫画、アニメの実写化など学園ものなどご多いと思われます。怒り という映画に広瀬すずさんが出演されているというのも驚きだと思います。オファーではなくオーデイションに広瀬すずさん自ら行ったそうです。広瀬すずさんの役がまた衝撃的で、沖縄のアメリカ兵に、なんとレイプされた少女の役をしているのです。ストーリーは殺人犯がかと思われるひとがいろんな場所に現れるのですが、その場面場面の中の1つのシーンで広瀬すずさんがレイプされるシーンがあります。すごくなんとも言えないシーンで、衝撃的でした。そしてこれからまだまだ売れるであろう、そしてまだこんなに若い女優が、あんなにシリアスな演技ができるのかと思うとすごいなと思います。
第1位.「ちはやふる 上の句」(広瀬すず出演)
「ちはやふる 上の句」(広瀬すず出演)がおすすめの理由
広瀬すずさんの代表作品だとも言えるのではないかなと思います。内容もすごく面白いし、3つ出ているので、映画はドラマと違い時間が限られているので、実写化するとき漫画を読んでた人からすると納得いかない出来だったりしますが、この映画は、ちゃんとちはやふるの大事なシーンを納めていて、だれもが広瀬すずさんを好きになり、応援したくなる映画じゃないかなと思います。そして、学校生活の中での、部活、恋愛、友達関係など大人の方からしたら懐かしくて、戻りたくなるようなシーンがあると思います。学生の人たちからしたら、物語は、すごく青春を描いていて、彼らが映画の中で頑張る姿、悔しがる姿、喜ぶ姿をみて応援したくもなるし、観てる側も応援されたというか、自分も頑張ろうって気持ちになれる作品です。広瀬すずさんの白眼など変顔なども観られるのでおススメです。