- 社長が書いたおすすめの本
- 1.稲盛和夫「生き方」
- 2.藤田 晋「渋谷ではたらく社長の告白」
- 3.松下幸之助「道をひらく」
- 4.宗次徳二「日本一の変人経営者」
- 5.フィル・ナイト「SHOE DOG」
- 6.松田公太「すべては一杯のコーヒーから」
- 7.堀江貴文「ゼロ:なにもない自分に小さなイチを足していく」
- 8.ロバートキヨサク「金持ち父さん貧乏父さん」
- 9.愛沢えみり「昼職未経験のキャバ嬢が月商2億円の社長に育つまで」
- 10.堀江貴文「拝金」
- 11.松下幸之助「「一日一話」―仕事の知恵・人生の知恵」
- 12.堀江貴文「「自分のことだけ考える。」 無駄なものにふりまわされないメンタル術」
- 13.松浦弥太郎「100の基本」
- 14.家入一真「15歳から社長になれる。」
- 15.佐藤裕久「1杯のカフェの力を信じますか?」
- 16.小玉歩「3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由」
- 17.北野哲正「7つの起業戦略: コーチ・コンサル型ビジネスで起業してゼロから3億円を超えるための」
- 18.サティア・ナデラ「Hit Refresh(ヒット リフレッシュ) マイクロソフト再興とテクノロジーの未来」
- 19.田中秋人「アジアで働くことになった君へ」
- 20.岡野雅行「あしたの発想学」
- 21.稲村 徹也「お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?」
- 22.渡邉美樹「きみはなぜ働くか。」
- 23.本田晃一「なんか知らないけど、強運が舞い込むすごい習慣」
- 24.似鳥昭雄「ニトリ成功の5原則」
- 25.高島 宏平「ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒント」
- 26.著者→平博「一生困らない独立オーナーへの道 商いで奇跡をおこす 33の成功法則」
- 27.坂本 孝「俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方」
- 28.横田 英毅「会社の目的は利益じゃない」
- 29.岡野 雅行「学校の勉強だけではメシは食えない!―世界一の職人が教える「世渡り力」「仕事」「成功」の発想」
- 30.三木谷浩史「楽天流」
- 31.米村歩「完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか」
- 32.御手洗瑞子「気仙沼ニッティング物語 いいものを編む会社」
- 33.野崎幸助「紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円貢いだ男」
- 34.藤田晋「起業家」
- 35.稲盛和夫「京セラフィロソフィ」
- 36.テストストロン「筋トレが最高のソリューションである」
- 37.テストステロン「筋トレは必ず人生を成功に導く」
- 38.堀江貴文「刑務所なう。」
- 39.小山昇「経営の見える化」
- 40.堀江貴文「後悔しない生き方」
- 41.堀江貴文「好きなことだけで生きていく。」
- 42.斎藤一人「斎藤一人 愛される人生」
- 43.斎藤一人 みっちゃん先生「斎藤一人 神はからい (すべての出来事に隠された本当の意味)」
- 44.斎藤一人「斎藤一人の絶対成功する千回の法則」
- 45.斎藤一人「斎藤一人俺の人生 全てが成功する絶対法則」
- 46.松下幸之助「指導者の条件」
- 47.村口和孝「私は、こんな人になら、金を出す!」
- 48.野島伸司「失敗のすすめ」
- 49.香取貴信「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」
- 50.大西雅之「社長!すべての利益「社員教育に使いなさい」
- 51.渡邉美樹「社長が贈り続けた社員への手紙―フードビジネスの革命児が書いた人生に勇気が湧くメッセージ」
- 52.西川 光一「社長になりたい君へ」
- 53.小宮一慶「社長の心得」
- 54.鈴木さん「社長は少しバカがいい」
- 55.小倉昌男「小倉昌男 経営学」
- 56.野々村芳和「職業サッカークラブ社長」
- 57.苫米地英人「人を動かす「超」書き方トレーニング」
- 58.市川善彦「人生に、経営に成功する半分の法則」
- 59.斎藤一人「成功している人の見た目の法則」
- 60.松下幸之助「生き抜く力」
- 61.斎藤一人「絶対よくなる!」
- 62.松下幸之助「素直な心になるために」
- 63.岩田 松雄「早く社長になりなさい」
- 64.出口治明「早く正しく決める技術」
- 65.堀江貴文「多動力」
- 66.藤田晋「藤田晋の成長論」
- 67.出口治明「働く君に伝えたい「お金」の教養」
- 68.シモダテツヤ「日本一「ふざけた」会社のギリギリセーフな仕事術」
- 69.平秀信「年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ」
- 70.平秀信「年俸5億円の社長が書いたお金を生み出す知的生産術」
- 71.市村よしなり「売る!アイデアの作り方のすべて――たった6パターン39通りの考え方で、成功するビジネスモデルが見えてくる!」
- 72.鈴木敏文「売る力」
- 73.斎藤一人「微差力」
- 74.本田宗一郎「本田宗一郎夢を力に―私の履歴書」
- 75.堀江孝文「本物の金持ちと結婚するルール」
- 76.鍵山秀三郎「凡事徹底」
- 77.室舘勲「夢を見て夢を叶えて夢になる」
- 78.見城徹,藤田晋「憂鬱でなければ、仕事じゃない」
社長が書いたおすすめの本
1.稲盛和夫「生き方」
社長が書いた本 稲盛和夫「生き方」がおすすめの理由
京セラの創業者、稲盛和夫氏が自身の半生を振り返りながら、生きる上で大切なこと、経営をまるで知らない一技術者がどのように人を動かし会社を発展させたかを語り、宗教観や人生観に迫っていくという内容です。生きる指針が欲しい人や失いつつある人が手に取って欲しい本です。(40代男性)
自分の人生を見直すきっかけになりました。この本に出逢ってから現在の仕事に対して本音本気でぶつかる大切さが理解できました。何事も本音本気でぶつかり、利己利他を常に意識している稲盛和夫さんの生き方は是非一度皆様に読んで頂きたいと思います。(20代男性)
人間として1番大切なことを教えてくれました。つい、目先の利益や自分の都合を優先してしまいますが、人間として徳を積まなければ、継続的な利益も出ないし信頼も得られない。感謝の気持ちを常にもち、人の役に立つ事で後で自分に返ってくる。(30代女性)
働くことへの意欲や意義を見出せなくなった時この本と出会い、仕事への向き合い方を教えられた。また稲盛さんは社長でありながらも、権力を振るかざさず常に学びの姿勢をもち、指導者としてどうあるべきかなどが書かれています。(20代女性)
お金を稼ぐということはどういうことなのか。いかに生きるべきか。人間として大切なことをたくさん教えてもらえる本です。稲盛氏のブレない姿勢、自分を律する心、優しさなどが文章から滲み出ています。また、頭の固い人が書くような難しい文章ではなく、とても読みやすいところも魅力の1つです。(20代女性)
2.藤田 晋「渋谷ではたらく社長の告白」
社長が書いた本 藤田 晋「渋谷ではたらく社長の告白」がおすすめの理由
21世紀を代表する会社を作りたい。高校生の時からその夢を追い続け、サイバーエージェントの設立を実現した方の本です。幾度の危機を乗り越え、孤独と絶望を経験し、そして成功。そのすべてがこの本に書いてありとても読み応えがある本です。若い人に是非読んでもらいたい一冊です。(40代女性)
サイバーエージェントの藤田社長が書いた有名な本で、私が学生時代の頃に読みました。 インターネットでのビジネスが当たり前となった今ですが、不毛な時代での困難やチャレンジ精神から藤田氏の野心と人柄が垣間見えます。 IT業界に限らず、勉強として読んでおいて損はない一冊でしょう。(30代男性)
この物語は株式会社サイバーエージェントの代表取締役、藤田晋さんが21世紀を代表する会社を作りたいという気持ち一心で起業に至った物語です。しかし、起業を実現するもITバブルの崩壊、買収の危機、社内外からの激しい突き上げなどの困難が立ちはだかります。社長のノンフィクションな告白本ということで、難しい単語や、固い文章で物語が進められるのではないかと思いましたが、分かりやすい言葉が使われとても読みやすく一気に読み終えることができました。起業に興味のある方にこの本をおすすめします。(20代女性)
3.松下幸之助「道をひらく」
社長が書いた本 松下幸之助「道をひらく」がおすすめの理由
最初に発行されたのが1968年と50年も前なのに、その内容は今の時代にも当てはまる箇所がいくつもある。物事の本質は変わっていないという事と、著者の視点がすぐれている事が良く分かります。 また、見開き2ページ分の短文詩集のようになっているので、僅かな時間でも楽しめる様になっている本です。(40代男性)
見開き1ページほどずつの短い単位で松下幸之助の大切にしている思いなどが書かれているので、「読書」というより「今日の言葉」という気持ちで日々戒めとして読むことが出来る。仕事で悩んだ時以外でも日常で大切にしたい心得のようなつもりで読める。(30代女性)
社長になった人だからこんなことが言えるんだ、と思う人もいるかもしれないが、平社員の私もメラメラと闘志が湧いてくる本です。努力している人を肯定してくれるような文章で、サラリーマンの明日への活力になること間違いなし。(30代男性)
4.宗次徳二「日本一の変人経営者」
社長が書いた本 宗次徳二「日本一の変人経営者」がおすすめの理由
題名通り、本当に素晴らしい社長だと思いました。とにかく面白いです。自分はまだまだ真似出来ないと思います。コツコツしていくことで今の有名なチェーン店になり、尊敬する人の1人となりました。やはり努力は人を裏切らないという言葉がぴったりな本です。(20代女性)
有名なカレー屋さんCoCo壱の社長さんが書いた本です。経営者を目指していなくてもとても面白く読みやすい本なのでおススメです。常識の逆をやれば上手くいく、そしてオンリーワン、ナンバーワンへのこだわりを持つことなど大変勉強になります。(40代女性)
CoCo壱をここまで有名になった理由や、道などがかかれている本です。常識の逆をやればうまくいくという、それがどういう意味なのかが、わかる本です。うまくいくやりかたなどがのっていて、みんな興味がでる本で、なかなかおもしろい本で、オススメします。(20代女性)
5.フィル・ナイト「SHOE DOG」
社長が書いた本 フィル・ナイト「SHOE DOG」がおすすめの理由
世界規模の会社(NIKE)をつくるまでのサクセスストーリーです。いわゆる成功している人々はどのような苦労、困難を乗り越えいまに至るかを語っています。今後の人生において失敗は誰にもありますが、それをいかにプラスにたら得なくてはならないか学べました。(30代男性)
NIKEの創業者の自伝。ビル・ゲイツも絶賛、自身のブログでオススメ図書として紹介していました。スニーカーブランドだけあって、疾走感溢れるエネルギッシュな文章。まるで小説のように、ドラマチックでエネルギッシュ。ナイト氏の反骨精神溢れる飾らない人柄が滲み出ています。勇気付けられる作品です。(30代女性)
6.松田公太「すべては一杯のコーヒーから」
社長が書いた本 松田公太「すべては一杯のコーヒーから」がおすすめの理由
タリーズコーヒー創業者の松田さんの書いた本です。 自らの半生を描いた自伝的な本でもありますが、タリーズコーヒー設立にあたる奮闘を描いた話は読み応えがあります。 新しい事に挑戦する勇気や心意気の強さは何よりも重要で、この本は未経験や新しいジャンルに挑戦する時に背中を押してくれる様な本だと思います。(30代男性)
若干27歳で大手の銀行を辞め、ターリーズコーヒー日本一号店を出店して、コーヒーチェーンを全国規模にまで大成長させた方です。お金もないコネもない青年が体当たりで懸命に生きる様子が描かれています。人間はこんなにも強い事と為せば成る、を思わせてくれる一冊です。(40代女性)
7.堀江貴文「ゼロ:なにもない自分に小さなイチを足していく」
社長が書いた本 堀江貴文「ゼロ:なにもない自分に小さなイチを足していく」がおすすめの理由
沢山の実績を上げ世間を騒がしていた堀江貴文さんが逮捕された後に、赤裸々に過去を語った内容で、メディアで知る本人とは全く異なる意外な一面が沢山書かれてありました。また、全てを失った彼だからこそ語れる、人生の無駄や行動力に関して今足りないことをプッシュしてくれる内容でした。(30代女性)
カリスマ的社長のホリエモンがどんな独創的な考えを持っているのかと思って期待した本。読んでみるといろんな意味で期待は裏切られました。単に頭がいいのではなく日々の出来事の積み重ねが大事。大事をなすためには小事をコツコツと。誰にでもできることですがホリエモンに言われると日常の何気ないことがすごく大事なんだなと思いました。(30代男性)
8.ロバートキヨサク「金持ち父さん貧乏父さん」
社長が書いた本 ロバートキヨサク「金持ち父さん貧乏父さん」がおすすめの理由
金持ち父さん貧乏父さんという本はタイトル通りお金についての話です。この本を読むと今まで知らなかったお金のことについてや、学校でも習うことのできないお金についてのことがすごく分かる本です。この本を読んで価値観とお金についての考え方が変わりました。(20代女性)
幼少時代から受けたお金の教育について詳しくかかれている。金持ち父さんと貧乏父さんを比較し、どうすれば成功して金持ちになるかが書かれていておもしろかった。時々図なども書かれていてとても分かりやすいと思う。(20代女性)
9.愛沢えみり「昼職未経験のキャバ嬢が月商2億円の社長に育つまで」
昼職未経験のキャバ嬢が月商2億円の社長に育つまで キラキラ社長・愛沢えみりの起業術
社長が書いた本 愛沢えみり「昼職未経験のキャバ嬢が月商2億円の社長に育つまで」がおすすめの理由
愛沢えみりさんのこの本はキャバ嬢が書いた本、というのを売りにしているために、周りからの印象は悪く捉えられてしまうかもしれません。ですが、とってもいい本なのでお勧めさせてもらいます。キャバクラというのは、夜の仕事で印象は悪いイメージがあるかと思いますが、ドロドロとした女の縦社会であることが綴られています。たくさんの苦労をして、たくさんのお客さんに出会い成長していく愛沢えみりさん、ご自身の体験秘話です。(20代女性)
歌舞伎町でナンバー1だったえみり。 昼職、普通の仕事を経験した事がない彼女がアパレル会社の社長になるまでをリアルに書いてある。友人と話してるような感覚でとても読みやすく、やる気と元気が貰える1冊です。(30代女性)
10.堀江貴文「拝金」
社長が書いた本 堀江貴文「拝金」がおすすめの理由
本書を読むことでホリエモンのお金に対する考え方がよくわかり大変勉強になる一冊だと思います。ライブドア事件で世間から必要以上にたたかれた彼の実像とこれから先の人生の目標などは実際に自分が生きていくうえでも参考になります。(40代男性)
かつて日本で実際に起きた経済事件をモチーフにした小説です。著者はまさにその渦中にいた有名な人物で、プロ球団や大手マスコミ企業の買収の話も出てきます。どこまでがフィクションなのかと考えながら楽しめる一冊です。(50代男性)
11.松下幸之助「「一日一話」―仕事の知恵・人生の知恵」
社長が書いた本 松下幸之助「「一日一話」―仕事の知恵・人生の知恵」がおすすめの理由
1日1話という形式で、経営から個人の生き方、そして日本が向かうべき道に至るまで、幅広い洞察と深い思慮に基づいたその日の話をコンパクトにまとめてあります。日付も振ってあるので、毎朝その日の指針にすることは勿論、眠る前の反省材料にしたり、悩んだ時にはパラパラとめくったり、パッと開いたページについて考えてみたりするなど、そばに置いて心の拠り所としたい一冊です。(30代女性)
12.堀江貴文「「自分のことだけ考える。」 無駄なものにふりまわされないメンタル術」
(146)自分のことだけ考える。: 無駄なものにふりまわされないメンタル術 (ポプラ新書)
社長が書いた本 堀江貴文「「自分のことだけ考える。」 無駄なものにふりまわされないメンタル術」がおすすめの理由
自分に自信がない、会議の発表で緊張しすぎる、なんでも真っ先にマイナス方向に考えてしまうわたしなのですが、こういった人前で緊張するタイプや、ビジネスにおいてマイナス思考の方におすすめします。こちらは簡単に言うとメンタル本になります。思い込みを振り払って炎上を恐れるな。というキャッチコピーも印象的です。メンタルコントロールの極意が書かれているので、参考になります。無駄なものを遠ざけ、自分らしく前向きな考え方をしていこうという気持ちになりました。是非おすすめしたい一冊です。(30代女性)
13.松浦弥太郎「100の基本」
社長が書いた本 松浦弥太郎「100の基本」がおすすめの理由
難しいことでない、でも自分の意識の中には入っていなかった、ちょっとした、当たり前だったかもしれないけど知らなかったこれからできそうなこと、活かしていける心がけなどをそっと教えてくれるので、ふとした時に本棚から取り出します。本屋の社長の言葉からは接客を仕事とする自分が学びたいことがたくさんあります。(30代女性)
14.家入一真「15歳から社長になれる。」
15歳から、社長になれる。 ぼくらの時代の起業入門 (よりみちパン! セ) (よりみちパン!セ)
社長が書いた本 家入一真「15歳から社長になれる。」がおすすめの理由
この本は子供が読む事を考えて書かれていますが、自分の子供の将来を考えた時、読んでもいい本だと思います。お小遣いを子供にあげたら物を買って終わり。それが普通だと思っていないで、お金を循環させる事を親が意識するのも必要かもしれないと思いました。(40代女性)
15.佐藤裕久「1杯のカフェの力を信じますか?」
社長が書いた本 佐藤裕久「1杯のカフェの力を信じますか?」がおすすめの理由
個人でカフェを開いてみたいと思う人にピッタリの1冊です。 作者は貧乏学生のときにカフェを開き、そのカフェが街全体をおしゃれタウンへ変貌させるという影響力のある人です。 作者がカフェを出店した大阪の南船場や南堀江は、今はカフェの街として雑誌によく取り上げられ、活気に満ちています。私は作者が出店したカフェに足を運んだことが幾度もあるのですが、開店してから約20年経った今現在も、その街のエリアでダントツの人気を誇るカフェでした。 貧乏学生がいかにして開店資金を集めたのか、どうやって仲間ができていったにかはとても感動的で夢があります。自分の店を持ちたいと夢見る人はもちろん、何かを始めようとしている人の背中を押す経営本です。(20代女性)
16.小玉歩「3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由」
社長が書いた本 小玉歩「3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由」がおすすめの理由
この本はとても読みやすく好感の持てる本です。著者の考え方がとても良いですし、新しい発想と実行力のある小玉歩と言う人に、会って見たいと思ってしまう程、魅力のある人だと思いました。人付き合いの仕方の工夫や、仕事をとても楽しいでいる姿が素晴らしい。常に前進し、マルチな彼の才能を生かした人生を生きている姿を、この本で知ってもらいたいと思いました。(60代女性)
17.北野哲正「7つの起業戦略: コーチ・コンサル型ビジネスで起業してゼロから3億円を超えるための」
社長が書いた本 北野哲正「7つの起業戦略: コーチ・コンサル型ビジネスで起業してゼロから3億円を超えるための」がおすすめの理由
これからの社会は、起業家精神を持って主体的に生きることが大事になっていきます。数々のビジネスを成功させてきた著者が、自らの経験からその成功のコツを企業戦略という形で体系化した本書は、起業へのハードルを下げてくれます。(50代男性)
18.サティア・ナデラ「Hit Refresh(ヒット リフレッシュ) マイクロソフト再興とテクノロジーの未来」
社長が書いた本 サティア・ナデラ「Hit Refresh(ヒット リフレッシュ) マイクロソフト再興とテクノロジーの未来」がおすすめの理由
マイクロソフトのCEOをスティーブ・バルマーから引き継いだ後に、技術やサービスの出遅れや感のある状態から、かつてのITビジネス界の先陣を切っていた状態へ戻すために、あれほどの大企業でどのように組織改革とマインドの統一を実施してきたかが勉強になります。(40代男性)
19.田中秋人「アジアで働くことになった君へ」
社長が書いた本 田中秋人「アジアで働くことになった君へ」がおすすめの理由
イオンのアジア進出に多大な貢献をされた田中秋人氏のビジネスハウツー本。アジアでリーダーシップの取れる人材になるためのポイントが書かれていますが、アジアに限らず世界で、そして日本でも通じるマネジメント力を身につけるのに参考になる事が多々書かれています。世界では考え方もその国のバックボーンも全く違う人たちと働き、お互いを尊重しつつハーモニーを描く事が大事だということ。部下を叱るだけでなく人前で誉めてやる。今の日本人が企業の中で、上司として、中々出来ずにいるであろうことが、グローバルに通じる人材を育てる方法として書かれており、むしろ日本で働く私たちこそ読むべき本ではと感じました。(30代女性)
20.岡野雅行「あしたの発想学」
社長が書いた本 岡野雅行「あしたの発想学」がおすすめの理由
日本が世界に誇る製造技術を持つ著者の経験談と、そこから得た、一流になるための方法を綴った本です。製造業のみならず、混沌とした現代社会を逞しく生き抜いていくための、基本的な考え方を学ぶことができる一冊です。(50代男性)
21.稲村 徹也「お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?」
社長が書いた本 稲村 徹也「お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?」がおすすめの理由
若くしてホームレスにまで身を落とした著者が、そこから高額収入の実業家として這い上がった自らの経験から、成功するためには何を学ぶべきかを伝授している本です。日本人が日本人のために書いた成功法則がここにあります。(50代男性)
22.渡邉美樹「きみはなぜ働くか。」
社長が書いた本 渡邉美樹「きみはなぜ働くか。」がおすすめの理由
これから始めて社会というとこに旅立つ人にとって、非常に役に立つ本だと思ってます。また、まだ働く気がない人やなぜ働かなきゃいけないのかと疑問に思ってる人もいると思います。今の若い人は働く人が少ないと考えれます。そういう人に向けてなぜ働かなければいけないのか、そういった内容がこの本に書いてると思います。(20代男性)
23.本田晃一「なんか知らないけど、強運が舞い込むすごい習慣」
社長が書いた本 本田晃一「なんか知らないけど、強運が舞い込むすごい習慣」がおすすめの理由
性格リフォームカウンセラーで有名な、心屋仁之助さんが推薦している本です。この本では、運を自分に呼び込む方法がたくさん記載されています。具体的には、自分の考え方をプラス思考に変えるだけで、周りを取り巻く環境も激変するという内容です。それを作者の実体験を元に分かりやすく書かれている本です。(30代女性)
24.似鳥昭雄「ニトリ成功の5原則」
社長が書いた本 似鳥昭雄「ニトリ成功の5原則」がおすすめの理由
似鳥社長の過去現在から様々な思考や視座、視野、視点が学ぶことができる本です。プレゼン企画に悩んでいる時に購入して読みましたが、読みながら、いい思考を真似して企画書を作成したところヒットしました。すごい人のいいところを真似する事が成功の秘訣とも書いてあったように成功者の真似をしていきます。(20代男性)
25.高島 宏平「ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒント」
ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒント
社長が書いた本 高島 宏平「ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒント」がおすすめの理由
オイシックス創業者・高島 宏平さんの著書。 人間は当たり前ですが、食べ物を摂らずに生きていく事はできません。 「食の安全」をいち早く意識し、安全で新鮮な野菜を家庭に届けるというサービスを考え、苦労を重ねて実現するまでの困難や挑戦が面白かったです。(30代男性)
26.著者→平博「一生困らない独立オーナーへの道 商いで奇跡をおこす 33の成功法則」
社長が書いた本 著者→平博「一生困らない独立オーナーへの道 商いで奇跡をおこす 33の成功法則」がおすすめの理由
この本は、私が10年くらい居酒屋さんのホールのお仕事をしていた時に、私もその仕事を転職だと思っていたくらいやりがいもあり、その時の本部の当時センター長だった平博さんが、私の為にとわざわざ下さった本です。漫画なのでとても読みやすいですし、経営者になる為の事がたくさん書いてあって、本当に目からウロコの1冊でした。(30代女性)
27.坂本 孝「俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方」
社長が書いた本 坂本 孝「俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方」がおすすめの理由
ビジネスをするとき、アイディアを出すときの基本的な判断基準があり、学びになりました。つまり、売上予測や回転数と粗利の関係、ビジネスを始める決断の瞬間、それに向けて、作り出す職人の招へいなど、はじめの一歩が学べました。頭にある行けそうと思う考えを数値に置き換え、シュミレーションし、仮説を立て、実行する。最後の決意表明も、他のレビューで「?」があるようですが、まず自社でやってみようかと思います。まずやってダメなら、やめれば良いので、評価は、その後かなと思います。ビジネスの立案に当たって、マーケティングの方法、数値化、判断方法など、店舗展開する経営者や責任者にとても有意義な著書であると感じました。(50代男性)
28.横田 英毅「会社の目的は利益じゃない」
社長が書いた本 横田 英毅「会社の目的は利益じゃない」がおすすめの理由
組織の中で大切なことが書かれています。ネッツトヨタ南国の社長だった人が書かれた本で、採用基準が「鬼と金棒」だそうです。鬼は人間力、金棒は知識。1番ダメなのは、大きな金棒を持った小さな鬼。どれだけ知識があっても、人間力の気づく力、考える力、コミュニケーション力がなければ、成長しないと書かれています。読んでいて、納得できるところがたくさんあり、定期的に読み直しています。一度読んでほしい本です。(40代女性)
29.岡野 雅行「学校の勉強だけではメシは食えない!―世界一の職人が教える「世渡り力」「仕事」「成功」の発想」
社長が書いた本 岡野 雅行「学校の勉強だけではメシは食えない!―世界一の職人が教える「世渡り力」「仕事」「成功」の発想」がおすすめの理由
小規模でも世界に通用する日本の製造業を経営する著者の生き様が綴られた本です。その信念には見習うべきことが多くあります。ものづくりの基本となる考え方が学べ、今の時代だからこそ、どんな職業にも応用できるノウハウが満載です。(50代男性)
30.三木谷浩史「楽天流」
社長が書いた本 三木谷浩史「楽天流」がおすすめの理由
楽天市場で有名な株式会社楽天の社内公用語英語化という大胆な社内改革について社長の考えや目指す会社像がよく理解できる。また、日本のインターナショナル化の必要性については、会社だけでなく教育や日常生活にも通じることが多いと思えるようになり、視野が広がったり、英語を自分も勉強しようと思えるようになったから。(20代女性)
31.米村歩「完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか」
社長が書いた本 米村歩「完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか」がおすすめの理由
ブラック企業という言葉が登場し、働き方改革が声高に叫ばれている昨今、IT業界で残業ゼロを実現している企業の社長が書いた本です。一見不可能と思える残業ゼロですが、考え方を変えることで実現できることがよくわかります。(50代男性)
32.御手洗瑞子「気仙沼ニッティング物語 いいものを編む会社」
社長が書いた本 御手洗瑞子「気仙沼ニッティング物語 いいものを編む会社」がおすすめの理由
ブータンでバリバリ仕事をしていた彼女がなぜ気仙沼という田舎にやってきたのか。なぜ会社を立ち上げ、手編みのセーターの販売をすることになったのか。読み始めると止まらず、一気に最後まで読み切ってしまった本です。まだ若いのに彼女の行動力がすごいです。(30代女性)
33.野崎幸助「紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円貢いだ男」
社長が書いた本 野崎幸助「紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円貢いだ男」がおすすめの理由
お金持ちになるために努力するのではなく、「女と遊ぶためにお金持ちになる、そしてそのために努力する」という目標を生涯にわたって守り続け行動した筆者の半生(いかにして金持ちになったか)が描かれていて面白い。(20代男性)
34.藤田晋「起業家」
社長が書いた本 藤田晋「起業家」がおすすめの理由
起業後に振りかかる災難やトラブル、盟友ホリエモンの逮捕などIT業界の光と影が描かれていて非常に興味深かったです。 藤田氏の持つ強い信念や責任感がサイバーエージェントの危機を救ったんだなと実感できる本です。 ただ一作目の「渋谷で働く~」の内容やインパクトと比較すると、やや弱いかな?と思ってしまう人もいるかもしれません。(30代男性)
35.稲盛和夫「京セラフィロソフィ」
社長が書いた本 稲盛和夫「京セラフィロソフィ」がおすすめの理由
京セラ創業者の稲盛和夫さんの長年の経営哲学が詰まっており、起業する身としては非常に参考になった。事業に迷ったときは京セラフィロソフィをバイブルにして正しいことを判断して事業を進めて行けそうだからこの本をお勧めします。(30代男性)
36.テストストロン「筋トレが最高のソリューションである」
社長が書いた本 テストストロン「筋トレが最高のソリューションである」がおすすめの理由
筋トレをすることによって、いかに人生が充実していくか、そして筋トレがどれほど重要かをわかりやすく、そして端的に書いてくれてるので、とてもサラサラとよんでいける。妙に納得感もあり、あっという間に読める。筋トレのモチベーションアップに最適。(40代男性)
37.テストステロン「筋トレは必ず人生を成功に導く」
社長が書いた本 テストステロン「筋トレは必ず人生を成功に導く」がおすすめの理由
筋トレ初心者でも読みやすく、理解しやすい筋トレ推奨本です。筋トレのやり方ではなく、筋トレがいかに体に良いのか、そして、精神的に良いのか、など筋トレのメリットをわかりやすく、そして読みやすく記載しています。筋トレのモチベーションをあげるのに最適な本です。(40代男性)
38.堀江貴文「刑務所なう。」
社長が書いた本 堀江貴文「刑務所なう。」がおすすめの理由
わからなくても良いことだが、刑務所の内部がわかる。思わず笑ってしまう内容もあるが、時々さみしい気持ちになる。本当に刑務所には入りたくないと思った。また、ホリエモンはどこにいても上に立てる人間だと思った。(20代女性)
39.小山昇「経営の見える化」
社長が書いた本 小山昇「経営の見える化」がおすすめの理由
最初にこの本を手にするきっかけはテレビ番組でした。なかなか一般社員にも知りうる事が出来ない分野も包み隠さずオープンにしているとこがまず珍しいなと。具体的に言うと経営の仕方、現在の資産状況など。全てが公にされているからこそ会社はまとまるのかと感じさせられました。(40代男性)
40.堀江貴文「後悔しない生き方」
社長が書いた本 堀江貴文「後悔しない生き方」がおすすめの理由
自分の人生を振り返って後悔しないためにもまずは大きな一歩を自分の力で踏み出そうと思える本です。決断力がなくていろいろ考えすぎて結局行動できずにチャンスを逃してきた私もこの本を読んで会社を退職し起業家になり大きく人生を返ることができました。(20代男性)
41.堀江貴文「好きなことだけで生きていく。」
社長が書いた本 堀江貴文「好きなことだけで生きていく。」がおすすめの理由
堀江貴文さんの著書。 会社組織で我慢して働くのは時間が勿体無いと感じさせられました。個人で稼ぐにはどうしたらいいのか、具体的に書かれています。「時間がとられる電話は無駄」など納得することも多く、読んで楽しかったです。(20代女性)
42.斎藤一人「斎藤一人 愛される人生」
社長が書いた本 斎藤一人「斎藤一人 愛される人生」がおすすめの理由
愛することならストーカーだってできる、しあわせな人生とは愛されること。そんなメッセージから始まるこの本は、しあわせとは何か・愛する愛されるとはなんなのかを明確に書き表した本です。人生に迷ったとき、ふと立ち止まって読んでみたら大切なものきっと見えてきます。(30代女性)
43.斎藤一人 みっちゃん先生「斎藤一人 神はからい (すべての出来事に隠された本当の意味)」
社長が書いた本 斎藤一人 みっちゃん先生「斎藤一人 神はからい (すべての出来事に隠された本当の意味)」がおすすめの理由
仕事など色々な事で悩んだ時、読むと悩んでいる事についての解決のヒントや考え方など前向きな気持ちになれる本です。よくある自己啓発本の用に難しい言葉もなく誰でもわかりやすく無理をして頑張らなくても、自分の考え方や視方、視点などで色々と参考になる話です。(40代男性)
44.斎藤一人「斎藤一人の絶対成功する千回の法則」
社長が書いた本 斎藤一人「斎藤一人の絶対成功する千回の法則」がおすすめの理由
斎藤一人さんは、事業で大成功された方で、高額納税者トップランキングで有名な方です。 彼が成功した秘訣や独自の考え方などを書かれた本です。日々、天国言葉を使う。地獄言葉を使わないなどメンタル的な教えてがあります。 自分が目指している事や、天国言葉を千回となえることにより変わってくる事があると実感出来ました 斎藤一人さんにより心の持ち方を教えて頂きました(40代女性)
45.斎藤一人「斎藤一人俺の人生 全てが成功する絶対法則」
社長が書いた本 斎藤一人「斎藤一人俺の人生 全てが成功する絶対法則」がおすすめの理由
銀座まるかん創設者の斎藤一人さんによる人生の絶対法則で、沢山の人達が幸せになった方l法や人生の法則など数多く書かれている本だと思います。愛を持って生きる事の大切さや成功の秘訣も書いてありとても読みやすい文章でとても人生の為になる一冊になってます。(20代男性)
46.松下幸之助「指導者の条件」
社長が書いた本 松下幸之助「指導者の条件」がおすすめの理由
自分自身がリーダーとして迷っていたときに出会った本です。戦国武将の生きざまを松下幸之助が解説する内容。人の上に立つには、やはり最後は情熱がありぶれないことなんだと、自分自身を奮い立たす事が出来た一冊です。 人としてどういきるか迷っているときに、度々読み返しています。(30代女性)
47.村口和孝「私は、こんな人になら、金を出す!」
社長が書いた本 村口和孝「私は、こんな人になら、金を出す!」がおすすめの理由
起業した際のベンチャーキャピタリストとの付き合い方のなかでもベンチャーキャピタリスト側からみた評価の仕方や体験談が記されておりわかりやすくまた熱意を感じるなと思いました。直接的なハウツー本ではないものの、流れや構造、心構えを知るには有効です。(20代女性)
48.野島伸司「失敗のすすめ」
社長が書いた本 野島伸司「失敗のすすめ」がおすすめの理由
会社で働く上でなにが大切かが書かれておりこれまでの成功した好事例がいくつも上がっていました。 失敗をする事で成長しその成長スピードもぐんぐん伸びていく。間違っていても良いのでまずは手足を動かして行動していくことが重要だと教えてもらった。(20代女性)
49.香取貴信「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」
社長が書いた本 香取貴信「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」がおすすめの理由
著者が元ヤンキーというところから始まっていて、彼女のミッキーマウスと写真が撮りたい!という言葉でディズニーでバイトを始めた。というところからディズニーランドで経験したことが書かれてありました。機械はインプットした数だけ確実にアウトプットできるけど、人間はひとつのインプットで無限のアウトプットができる。その無限のアウトプットをできるように、なぜこの手順なのかを一緒に考えることが大事など、仕事をしていく上で大事なことが書かれていて、ぜひ読んでほしい本です。(40代女性)
50.大西雅之「社長!すべての利益「社員教育に使いなさい」
社長が書いた本 大西雅之「社長!すべての利益「社員教育に使いなさい」がおすすめの理由
バグジーの久保社長や武蔵野の小山社長などESやCSを大切にしている社長のことなどが書かれており、、社員の成長が顧客満足になる。と書いてありました。分かりやすい表現で書かれていて、スッと入ってくるので社長さんには読んでほしいおすすめの本です。(40代女性)
51.渡邉美樹「社長が贈り続けた社員への手紙―フードビジネスの革命児が書いた人生に勇気が湧くメッセージ」
社長が贈り続けた社員への手紙―フードビジネスの革命児が書いた人生に勇気が湧くメッセージ
社長が書いた本 渡邉美樹「社長が贈り続けた社員への手紙―フードビジネスの革命児が書いた人生に勇気が湧くメッセージ」がおすすめの理由
外食産業の和民の創業者が、社員へ贈り続けた40編の手紙が紹介されています。その内容も心に響くことが書いてあり、リーダーとはどうあるべきかが勉強出来ます。社員への温かい気持ちも伝わり読んだ後こんな会社に入りたいと思いました。(50代女性)
52.西川 光一「社長になりたい君へ」
社長が書いた本 西川 光一「社長になりたい君へ」がおすすめの理由
駐車場が作り上げられた歴史らタイムズの原点が見えておもしろい作品でした。コインパーキングがいまは増えてきているが、タイムズはかなり前からあり研究されて今に至るんだなと感じることができました。次々と発展しつづけている。(20代女性)
53.小宮一慶「社長の心得」
社長が書いた本 小宮一慶「社長の心得」がおすすめの理由
経営の本質とは何か?経営者として生きるとはどういうことか?長く伸び続ける会社と経営者に共通するものとは何か?社長として持つべき仕事観、人材育成の要、社員の基礎力を高めるなど、社長を目指す人には必要な要素が書き込まれています。(30代女性)
54.鈴木さん「社長は少しバカがいい」
社長は少しバカがいい。~乱世を生き抜くリーダーの鉄則 (WAVEポケット・シリーズ)
社長が書いた本 鈴木さん「社長は少しバカがいい」がおすすめの理由
中小企業が駄目になっても国は保護してくれはしない。社員を鼓舞するためには社長自らが先頭にたって勇気を見せる。怖くて不安でも、本当は小心者でも愛嬌よくあの社長のために、というのも大切というこんな社長が日本にいらっしゃったら日本は大丈夫な気がする、元気の出る本です。(40代女性)
55.小倉昌男「小倉昌男 経営学」
社長が書いた本 小倉昌男「小倉昌男 経営学」がおすすめの理由
読み終わった後は私自身すごくポジティブな気持ちになりました。いかなる会社の困難でも後ろ向きに考えず、絶対やると強い信念を持たれて行動されたところに大きな感銘を受けました。この場合、私ならどうするかというような考えるのも読んでいて楽しかったからです。(30代男性)
56.野々村芳和「職業サッカークラブ社長」
社長が書いた本 野々村芳和「職業サッカークラブ社長」がおすすめの理由
私は生まれ故郷のサッカークラブを応援していて、そのチームの社長が著者の野々村さんです。 Jリーグのチームの社長を元選手が務めるというのは異例の事であり、それだけにチームの改革をしクラブを着々と大きくさせた野々村社長の手腕は一見の価値があります。 サッカーにそれほど興味がなくても、学びや発見がある一冊だと思います。(30代男性)
57.苫米地英人「人を動かす「超」書き方トレーニング」
人を動かす[超]書き方トレーニング 劇的な成果が手に入る驚異の作文術
社長が書いた本 苫米地英人「人を動かす「超」書き方トレーニング」がおすすめの理由
小説よりも、実用書や論文などで、人の心を動かすような文章が書けるようになるための本です。小手先のテクニックではなく、その心構えといったところから、人に読んでもらえる文章の論理展開の仕方まで、丁寧に解説されています。(50代男性)
58.市川善彦「人生に、経営に成功する半分の法則」
人生に、経営に成功する半分の法則 (Nagasaki business)
社長が書いた本 市川善彦「人生に、経営に成功する半分の法則」がおすすめの理由
成功するには全て完璧にしないと思っていました。でも、それを継続するのはツラく大変なので難しいですがこの本を読んで救われた気がします。なぜなら半分するだけでいいからです。この著者はそれで成功し、借金もせず半分の法則を用いて成功したからです。(20代女性)
59.斎藤一人「成功している人の見た目の法則」
社長が書いた本 斎藤一人「成功している人の見た目の法則」がおすすめの理由
人は見た目より中身だと世の中では言われてますが、見た目というのはその人がしたカッコ通りに人生が左右され人生のすべてが決まるという事がこの本では書かれています。成功者になりたかったらその人のカッコ真似するとか何かを身に付けるとか分かりやすく詳しい事たくさん。見た目を魅力的になりたい方おすすめです。(20代男性)
60.松下幸之助「生き抜く力」
社長が書いた本 松下幸之助「生き抜く力」がおすすめの理由
1代で大企業を立ち上げた著者の人生観と、成功するための仕事の方法がまとめられており、サラリーマンのバイブルとも呼べる名著。行き詰まったときなど、何度も読み返して参考にしている。部分的にさっと読み返せるのもとても良い。(50代男性)
61.斎藤一人「絶対よくなる!」
社長が書いた本 斎藤一人「絶対よくなる!」がおすすめの理由
この本で述べられている「原因」と「結果」の法則で、いいことをしたら、いいことが起きて悪いことしたら、悪いことが起こるこれが人生の法則であると述べられています。人生を良くしてる人の口癖や考え方など様々なことがこの本に書かれておりとても読みやすく為になる本だと思います。この著者の斎藤一人さんもこの方法で人生の成功を歩んでおります。(20代男性)
62.松下幸之助「素直な心になるために」
社長が書いた本 松下幸之助「素直な心になるために」がおすすめの理由
松下幸之助の哲学ともいうべき本です。社会人として職場で活かす心得だけでなく、あらゆるコミュニティーの中で当てはまることではないかと思う。人としてこうありたい、目指していきたいと思う指南書のようなものになったのでオススメします。(30代女性)
63.岩田 松雄「早く社長になりなさい」
社長が書いた本 岩田 松雄「早く社長になりなさい」がおすすめの理由
私が2度目の転職をした時、出会った本でした。その時わたしは27歳で、毎日残業、帰宅は終電間近の日々。仕事は楽しいけれど周りの友人は結婚していき焦りもありつつ、仕事漬けの毎日で結婚はできるのか?私はどうなりたいのか?今後のキャリアビジョンについて悩んでいました。その時上司から渡されたのがこの本でした。目標が明確になり、視点を変えて当事者意識を持って仕事に取り組むことで成長できることを学びました。ああ、私は仕事が好きで、上に行きたいんだと迷いが消えました。一歩前に進む勇気をもらえる本です。(30代女性)
64.出口治明「早く正しく決める技術」
社長が書いた本 出口治明「早く正しく決める技術」がおすすめの理由
新しい生命保険会社を創業した著者が、自身の経験から、目的を達成するための正しい決断を素早く行う方法を伝授してくれます。それは小手先のテクニックではなく、意思決定のための根本的な考え方を学ぶことができます。(50代男性)
65.堀江貴文「多動力」
社長が書いた本 堀江貴文「多動力」がおすすめの理由
有名な実業家である著者が、自身の生きざまを披露しながら、人は自分のやりたいことだけをやって生きるべきだと主張してる本です。著者の真似はとてもできるものではありませんが、中にはなるほどと思える内容もあります。(50代男性)
66.藤田晋「藤田晋の成長論」
社長が書いた本 藤田晋「藤田晋の成長論」がおすすめの理由
実際に大企業を経営している社長さんの話なので、真実味がありながら、言っている事は当たり前の事が多く、言い訳しないであるとか結果が全てであるとか、分かっていてもつい言い訳してしまったり、日常の中で振り返ると反省すべきだと思う事がたくさんある事に気づかされる本です。(40代女性)
67.出口治明「働く君に伝えたい「お金」の教養」
社長が書いた本 出口治明「働く君に伝えたい「お金」の教養」がおすすめの理由
将来に漠然とした不安を抱く人は多いと思います。そして、その不安とは半数以上が「お金」にまつわることです。将来どれくらいお金が必要なのだろう?貯蓄なんてほとんどないし、このままの生活でいいのかな?いつまでも賃貸でいいのだろうか、かといってマイホームなんて夢のまた夢…。そんな疑問や不安を出口氏が対談形式で分かりやすく教えてくれる「へぇー!!」が飛び出す本です。(30代女性)
68.シモダテツヤ「日本一「ふざけた」会社のギリギリセーフな仕事術」
社長が書いた本 シモダテツヤ「日本一「ふざけた」会社のギリギリセーフな仕事術」がおすすめの理由
この厳しい世の中でいかにして仕事においての「ギリギリセーフ」を狙うか、依頼の絶えない株式会社バーグハンバーグバーグの社長シモダテツヤさんが言うなら間違い無いという説得力のあるユーモラスな一冊。この人の下で働きたいと心から思ってしまう。(10代女性)
69.平秀信「年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ」
社長が書いた本 平秀信「年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ」がおすすめの理由
この本を読んで5億円が稼げるわけではないですが、なるほどと思うことが書いてあり、それまで知らなかった事や理解しているようで理解できていなかった事が見つけられる本です。分かっていても出来なかったサラリーマンや経営者にも役に立つ本だと思います。(40代女性)
70.平秀信「年俸5億円の社長が書いたお金を生み出す知的生産術」
社長が書いた本 平秀信「年俸5億円の社長が書いたお金を生み出す知的生産術」がおすすめの理由
実際にビジネスを成功させている方の話なので説得力があります。言われてあーなるほど!と思うことがたくさん書いてありこれから上を目指して行こうと思っている方に良い教科書になると思います。わかっていてもそれを実践するしないでその先が変わるんだなと思いました。(40代女性)
71.市村よしなり「売る!アイデアの作り方のすべて――たった6パターン39通りの考え方で、成功するビジネスモデルが見えてくる!」
社長が書いた本 市村よしなり「売る!アイデアの作り方のすべて――たった6パターン39通りの考え方で、成功するビジネスモデルが見えてくる!」がおすすめの理由
小学生で起業した経験を持つという、根っからの起業家である著者が、読者に起業を勧めている本です。戦わずして勝つことが、起業を成功させる秘訣だと語る著者が、その極意を教えてくれるので、かなり参考になります。(50代男性)
72.鈴木敏文「売る力」
社長が書いた本 鈴木敏文「売る力」がおすすめの理由
セブンイレブンジャパンのトップ、鈴木敏文氏が書いた一冊です。モノが売れなくなったと言われる昨今、セブンイレブンはどのようにして消費者に製品を買ってもらっているかを語ります。具体的な製品、100円コーヒーやおでんなどの販売の考え方は実感しやすい商品なのでとてもイメージしやすいです。(40代男性)
73.斎藤一人「微差力」
社長が書いた本 斎藤一人「微差力」がおすすめの理由
宗教ではないのだが、自分自身に対しての「気付き」になる一冊です。斎藤ひとりさんが分かりやすく優しい言葉で語りかけているような文章で、あっという間に読めるので、ふと迷いや悩みにぶつかりそうな時に、何度も読み返しています。(40代女性)
74.本田宗一郎「本田宗一郎夢を力に―私の履歴書」
社長が書いた本 本田宗一郎「本田宗一郎夢を力に―私の履歴書」がおすすめの理由
本田宗一郎のアイデンティティと「HONDA」という企業に流れるDNAとはいかなるものか?を学ぶ事ができる良書です。 色々な経営者の本がありますが、本田宗一郎さんの本は理念やマインドが一貫していて、どれも発見が多い。 真似ではなく想像する事の重要性を学び、チャレンジしようという意欲を刺激する本だ。(30代男性)
75.堀江孝文「本物の金持ちと結婚するルール」
社長が書いた本 堀江孝文「本物の金持ちと結婚するルール」がおすすめの理由
辛口な内容ですが綺麗事ではなくて女性からしたら不快な内容もあるど、これが現実なんだろなと目から鱗な内容もあり、玉の輿に乗りたい気持ちもあるがやっぱり平凡な結婚で私はいいなと思い直させてもらえた本。ズバズバと選べる立場の男の本音を包み隠さず書いているのが逆に潔いなとさえ感じる。(30代女性)
76.鍵山秀三郎「凡事徹底」
社長が書いた本 鍵山秀三郎「凡事徹底」がおすすめの理由
わりと古い本ですが地味に支持されています。 イエローハットの社長だった人の本で、簡単な事、単純なことこそ極めるべきというメッセージが書かれています。 今時のビジネス本のような刺激的な内容ではありませんが、心に染み込んで自分の土台の部分に根を張ってくれます。 読み捨てでない、ずっと手元に置いておきたい一冊です。(50代女性)
77.室舘勲「夢を見て夢を叶えて夢になる」
社長が書いた本 室舘勲「夢を見て夢を叶えて夢になる」がおすすめの理由
作者の10代から今の社長になるまでの過程が描かれている。自分の嫌な過去、辛かったことを赤裸々に語っている。自分が同じ基準で生きろと言われたら難しいと思うくらい凄い基準で夢を叶えられた方である。夢は努力したら叶うということを証明して下さっているし、周りの夢に自分がなれる人になっていこうと思った。(20代女性)
78.見城徹,藤田晋「憂鬱でなければ、仕事じゃない」
社長が書いた本 見城徹,藤田晋「憂鬱でなければ、仕事じゃない」がおすすめの理由
見城 徹, 藤田 晋という異なる業種の社長二人がコメントや文章を寄せ合う構成で、持論をそれぞれ述べている作品。時折挿入されている短文での主張がとても良い。それぞれの業界の立場から、これからの人生に生かせる内容がとても多く含まれている本(50代男性)