【2019年】あいみょんおすすめの曲ランキング10
次世代の歌姫と言われているあいみょん。圧倒的な歌唱力とあいみょんにしか作れない独特の歌詞や歌声に魅了されます。ファッションも非常に可愛らしさとかっこよさが融合されていてまさに他には中々いない女性アーティストだと思います。
第10位.あいみょん「ナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌」
あいみょん「ナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌」がおすすめの理由
あいみょんの中でもコアなファンからきっと人気が高い曲ではないかなと思っています。80年代などに流行った流行語や台詞など、またメロディなどもその当時のナウいメロディとして使用されており、昔の人が聴くと自然に懐かしい気持ちになれますし、今の若い人達が聞いても逆に1周回ってお洒落に感じてしまうそんな魅力がある一曲です。よくいうテレビなどの業界用語とも捉えることができると思います。はじめて聞いた人にはとにかく歌詞の意味が理解できたならとてもクスッと笑える楽しくなれるような曲なので家族で聴いてみるのもおすすめです。
第9位.あいみょん「ふたりの世界」
あいみょん「ふたりの世界」がおすすめの理由
今の恋愛に満足できていない人や、なにかどこかモヤモヤしている人など、愛されたいしもっと大切にされたいと感じてる人など、様々な感情を恋愛に対してもっている人たちに是非聴いて欲しいなと感じる曲です。その人にしかわからない相手の魅力だったりしぐさ、あ、自分はこうゆうとこが好きだなとか色々自分に当てはめながら聴いてもらえれば一層この曲の深さがわかるんではないかなと思います。大好きだっていうくせにいつも自分からさよならを告げる。そんな女の子ならではのわがままな部分や葛藤をほんとにうまく歌ってるなと思います。
第8位.あいみょん「マリーゴールド」
あいみょん「マリーゴールド」がおすすめの理由
まさに女の子としての弱さや強さ、様々な感情の難しさを、この曲は本当にうまく捉えていますしだからこそ支持されているんだなと改めて感じることのできる曲です。マリーゴールドの花のように美しいだけではない、感情わ吐き出せるほど強くはない。など所々の歌詞が本当に共感できるのではないかなと思いますし、麦わらの帽子の君が揺れたマリーゴールドに似てるという歌詞が本当に純粋で綺麗な恋愛をきっとしているんだろうなと感じますし、ミュージックビデオもシンプルながらも非常に綺麗であいみょんの美しさが溢れているのでおすすめです。
第7位.あいみょん「今夜このまま」
あいみょん「今夜このまま」がおすすめの理由
この曲は大ヒットしたドラマ、獣になれない私たちの主題歌でもありました。マリーゴールドを手がけた山田監督の作品でもあり、自然に対するナチュラルなミュージックビデオが本当にずっと見ていられるくらい綺麗でかっこいいです。ドラマの主題歌としても非常によくあっていてドラマを通じてこの曲やあいみょんの素晴らしさを知った人も沢山いるのではないでしょうか。ミュージックビデオではただいかだの上にあいみょんがいてそれを延々と撮り続けているのですがとにかくお洒落でカッコいいです。ミュージックビデオだけでもみる価値はあると思います。
第6位.あいみょん「強がりました」
あいみょん「強がりました」がおすすめの理由
この曲はあいみょんのファンの中でも特に若い10代の高校生などからの人気が圧倒的に高い曲でもあります。特に感じるのが素直になれたらどれほど楽だろう。可愛くはないしぶりっ子もできないしただ好きなだけなのに意地を張って強がってしまう。そんな若さゆえの恋愛の難しさをすごく鮮明に捉えている曲ですし、まさに強がりましたという歌詞がぴったりの曲です。歌詞の中にあたしを捨てたあなたはバカで、あなたを諦めた私はアホという歌詞があるのですが、本当に素晴らしい歌詞だなと感じましたし昔に戻りたくなるようなそんな素敵な曲です。
第5位.あいみょん「生きていたんだよな」
あいみょん「生きていたんだよな」がおすすめの理由
この曲はある意味問題作とも言われたくらい衝撃的な作品でした。同世代の女の子が自殺をしたというニュースをみてあいみょんさんがとっさに書きだした曲です。世の中の闇の部分というか触れられてはいないけどとても大切な部分を大人になるにつれて私たちは忘れていってしまうんだなとこの曲を聴いて感じましたし、とても考えさせられ心に響く、突き刺さる名曲だなと自分の中では思いますし、生かされてる今の命を精一杯生きなさいだけが答えではないんだなと、その人その人によって命の重さは違うし抱えている苦しみの重さも違うんだなと実感する曲です。
第4位.あいみょん「君はロックを聴かない」
あいみょん「君はロックを聴かない」がおすすめの理由
少し懐かしくも聞いたことのあるような感覚にこの曲を聴くとなります。昔から知っていたのではないかなというような絶妙なメロディが一度聞いたら頭から離れないですし、甘い片思いの青春って感じを言い意味で壊しているといううか、ロックは自分が好きだけど自分の好きな人はロックなんて聴かないしなあという、でも好きで仕方ないというピュアな気持ちを持っている男の子を歌っているすごく素敵なFMなんかで流れていたら素敵だなとそう個人的に思うような曲だなと思います。またあいみょんらしさもありますし、どこかあいみょんっぽくもない不思議な感覚の曲です。
第3位.あいみょん「愛を伝えたいだとか」
あいみょん「愛を伝えたいだとか」がおすすめの理由
愛を伝えたいだとか、このタイトルを聞く限りは王道のラブソングなのかなと感じましたがひとたび聞いた時は鳥肌が立つくらいの素晴らしい曲でした。結局のところ君はさどうしたいの、マジで僕に愛される気あんの?という歌詞があるのですがそこの歌詞がすごく好きです。あとはこの曲はミュージックビデオがとにかくかっこよく、とにかくお洒落です。ワゴン車の中で撮影しているとは思えないくらいのクオリティでほんとに痺れました。女性とは思えないくらいの強みとかっこよさを兼ね備えてるあいみょんさんは本当に凄いなとこの曲を通して思いました。
第2位.あいみょん「どうせ死ぬなら」
あいみょん「どうせ死ぬなら」がおすすめの理由
どうせ死ぬならという曲のタイトルだけみると、結構な残酷というかハードな重たいイメージがありましたが、実際に聞いてみると凄く明るいpopな曲調で度肝を抜かれました。死ぬことをある意味でポジティブに捉えているというか、凄く新しい曲だなと思いました。どうせ死ぬなら二度寝で死にたいわ。出来ることなら父ちゃんと母ちゃんに挟まれてや、棺桶蹴飛ばし叫ぶの、高所恐怖症なの。だからみんなで胴上げをしてよ高く高くという歌詞があるのですがその歌詞が凄く素敵だなと感じましたし自分も前向きに生きていきたいと感じる曲でした。
第1位.あいみょん「貴方解剖純愛歌〜死ね」
あいみょん「貴方解剖純愛歌〜死ね」がおすすめの理由
この曲はすごくsnsの闇というか一途とか嫉妬とかすごく色々な若者の感情を凝縮したようなあいみょんにとっても凄く代表的な曲です。snsはある意味裏の顔というかもう一人の自分を出せるのが良い部分でもありますしわるい部分でもあるかなと思いますが、この曲はどうして自分はこんなに貴方を愛しているのに貴方は振り向いてくれないのかと。愛情がいきすぎて恐怖の裏側まで来てしまっていますが、それを曲調やメロディが、明るいことでノリノリで聴けるのがこの曲のギャップの部分だと思いますしおすすめの素晴らしい曲だと思います。