女子中学生が主人公の小説おすすめ18選

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女子中学生が主人公の小説おすすめ18選

 

1.梨木 香歩「西の魔女が死んだ」

 

女子中学生が主人公の小説 梨木 香歩「西の魔女が死んだ」がおすすめの理由

女子中学生が、どうやってこの世界で生きていけばよいのかを考え、少しずつ成長していく過程がみずみずしく描かれています。誰もがきっと疑問を抱いたことのある、周りの人と自分との距離感、人は死んだらどうなるのか、人間関係の難しさなど。私たちが忘れてきたものを思い出させてくれるような小説。物語中のおばあちゃんのような、子供を成長へと導く素敵な大人にも憧れます。ラストがとても良く書かれていて心がとっても温かくなります。(30代女性)

学校に行けなくなった中学生の女の子が、母方の祖母の家でしばらく暮らすことになり、祖母と二人で料理をしたり庭の手入れをしたりして過ごすうちに、頑なだった心がとけ、自分の問題に向き合う力がつき、母親のもとに戻るという物語です。このおばあちゃんが、厳しいけれど温かい素敵な人なのです。そして自分の食べるものはきちんと作る、自分のすることは自分で決めるという、とてもていねいな暮らしをしている人です。問題や悩みを抱えた子どもが心を癒すには、自然に囲まれた環境がとても効果があるということを強く感じました。(50代女性)

主人公の女の子が学校生活に挫折して、大好きな祖母の家に行くことになるのですが、祖母と過ごした時間のお陰で悩んだり、葛藤したり、嫌悪したり、一日を楽しく計画的に過ごしたり、1日1日の過ごし方や感情のコントロールなどを祖母から学んで成長していく姿を読むと心がリフレッシュできるからです。どこか懐かしい気持ちになる本です。(40代女性)

最初に読んだのは独身の時。イチゴを摘んでジャムを作ったり、洗剤も洗濯機も使わず足で踏んで洗濯したり、自然の中で自然と共に暮らす姿が素敵だと感じた。母になった後に読んだ時、主人公の母が放った「扱いにくい子」という言葉がチクリと刺さった。祖母の主人公への愛を読み進むうちに、母として大事な事を教えられた気がした。死のテーマも盛り込まれていて、この先も何回も読み返したい本である。(40代女性)

登校拒否をした中学生の女の子が、自然に囲まれた環境で大好きなおばあちゃんと一緒に生活をし、生き方、人生の考え方を学ぶようなお話。この本を読むまで「死」とは怖いものだ、とただ怯えてるばかりでしたが、おばあちゃんの死への考え方に、すごく共感しました。読むと人生の価値観が変わるようなお話です。(20代女性)

読んでいて、ほっとする気持ちになり、ラストも心地いい締め方なので、この小説をおすすめに選びました。主人公は女子中学生。学校生活に馴染めず、田舎のおばあちゃんの元へ療養のため、少しの間移り住みます。そこでスローライフな生活を送り、心身共に回復していきます。おばあちゃんとの心温まるエピソードや、田舎ならではの生活の知恵が盛り込まれ、読んでいて飽きない作りになっていますので、是非主人公と同年代の方に読んで貰いたい一冊です。(30代男性)

 

 

2.糸森環「she&sea 海賊王の退屈」

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女子中学生が主人公の小説 糸森環「she&sea 海賊王の退屈」がおすすめの理由

中学生の女の子・笹良は気が付くと海の上の海賊船の上にいた、というお話です。いわゆる異世界トリップものですが、主人公の女の子の置かれた環境はかなり過酷です。待ち受けているのは、日本の普通の中学生には困難なことばかり。その中でどうにか生き延びようと必死でもがく主人公がリアルで、ハラハラドキドキしながら読んでしまう小説です。(30代女性)

 

 

3.吉本ばなな「TSUGUMI」

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女子中学生が主人公の小説 吉本ばなな「TSUGUMI」がおすすめの理由

作者の書く文章ひとつひとつの、胸の奥に呼びかけるような力強さが主人公つぐみを通して、はじめから終わりまで、そして読み終えてもずっと心に語りかけてくる。ぶっきらぼうな美人の女の子はいつしか自分の憧れに似た存在になり、頭から離れなくなる情景を幾度も反芻し、いつまでも読んでいたい作品。(30代女性)

 

 

4.辻村深月「かがみの孤城」

 

女子中学生が主人公の小説 辻村深月「かがみの孤城」がおすすめの理由

本屋大賞をはじめ、様々な賞を受賞した本作は「なんとなく生きづらい」と感じている人に是非読んでいただきたい作品です。 登場する7人の子どもたちが抱える様々な事情と、光る鏡を通った先にあるお城で出会う子どもたちというリアルなようでファンタジーな世界観。 後半にそれまで読者たちが得ていた物語の認識を覆し、綺麗に一つにまとまっていくストーリー。 この二つの要素がおすすめしたい理由です。読み終えた後にもう一度読み返したくなること間違いありません。(10代女性)

 

 

5.住野よる「きみの膵臓をたべたい」

 

女子中学生が主人公の小説 住野よる「きみの膵臓をたべたい」がおすすめの理由

膵臓の病を抱える桜良と、桜良の病気を知る仲良しくん。この2人が主人公となりストーリーが進められており、桜良は仲良しくんとともにやり残したことをやっていく。その2人の距離感にもどかしさを感じる。余命わずかの彼女を仲良しくんのなかで大切な人にしないようにするが、いつのまにか大切な人となる。ラストが予想とは大きく外れ驚き、その文章を何度も読み直してしまう。涙なしでは読みきれない一冊になってます。(10代女性)

 

 

6.辻村深月「サクラ咲く」

 

女子中学生が主人公の小説 辻村深月「サクラ咲く」がおすすめの理由

中学生向きとなっていますが、大人が読めば自分の学生時代を思い出す事が出来て大人でも十分満足できる傑作です。思春期の頃に誰もが感じる漠然とした不安感や切なさ、いろいろな悩みなどが丁寧に描かれていてぐいぐい引き込まれていって読み終わった時は温かい気持ちになります。(50代女性)

 

 

7.乾くるみ「スリープ」

 

女子中学生が主人公の小説 乾くるみ「スリープ」がおすすめの理由

天才的な頭脳と天使のような容姿で人気を博していたテレビ番組のリポーター羽鳥亜里沙が、冷凍睡眠装置の研究所の取材をするところから始まる物語。 流れるように展開していく物語と予想だにしなかったオチ、科学とSF、人間のモラルを考えさせられる名作です。(30代男性)

 

 

8.はやみねかおる「そして五人がいなくなる」

 

女子中学生が主人公の小説 はやみねかおる「そして五人がいなくなる」がおすすめの理由

何日もご飯を食べることも忘れるほど忘れっぽい名(迷?)探偵と、中学生1年生の三つ子の三姉妹が、遊園地で5人の天才キッズが次々に消える謎に挑む。キャラクターが魅力的でストーリーにメッセージ性もあり、児童書だが大人が読んでも楽しめる。(20代女性)

 

 

9.なあ「またね。―もう会えなくても、君との恋を忘れない―」

 

女子中学生が主人公の小説 なあ「またね。―もう会えなくても、君との恋を忘れない―」がおすすめの理由

中学3年生の菜摘は、 高校の体験入学で、2年先輩の大輔と出会い恋に落ちます。 翌年その高校に合格し、二人は仲良くなりますが、大輔に彼女が出来てしまいます。諦めよう、自分を好きになってくれる人を好きになろうと思えば思うほど、上手くいかないのが人の世の常です。そんなどうにもならない、もどかしい気持ちが十代女子の共感を呼ぶ小説です。(40代女性)

 

 

10.米澤穂信「リカーシブル」

 

女子中学生が主人公の小説 米澤穂信「リカーシブル」がおすすめの理由

とある事情から義理の母の故郷に引っ越すことになった主人公のハルカは、弟のサトルが未来を予言し始めたことから、奇妙な出来事に巻き込まれていきます。町に伝わる伝承タマナヒメとサトル、水野報告など、様々な謎が絡み合い、一つの悲しい物語を生み出しています。ハルカの心情も本作の見所の一つだと言えます。(20代男性)

 

 

11.倉橋耀子「夏色の天使」

 

女子中学生が主人公の小説 倉橋耀子「夏色の天使」がおすすめの理由

コレは私が中学生の時に読んだ小説ですが、本当にごく普通の同世代の中学生が急に両親を失い孤軍奮闘する様子を克明に記しています。私も彼女と同程度の学校の成績や生活感もよく似ていて非常に共感したことを覚えています。さらにテレビでもドラマ化したものが放映されていて、夏休みテレビにかじりついていたのも思い出します。(40代男性)

 

 

12.桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」

 

女子中学生が主人公の小説 桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」がおすすめの理由

ちょっと変わった女の子の山田なぎさ。転校生の海野藻屑は、何かと絡んでくるが二人は徐々に仲良くなっていく。とにかく生々しく切ない物語だと思いました。きっと藻屑にとってなぎさは、母のようであり姉のようであり仲間でありもう一人の自分だったのではないかと思いました。(50代女性)

 

 

13.小野不由美「十二国記」

 

女子中学生が主人公の小説 小野不由美「十二国記」がおすすめの理由

壮大な世界観に圧倒されます。日本とは全く違う異世界が舞台で、一つの国を立て直して行く過程。主人公が成長していく様子。全てが斬新で、読み応えたっぷりの内容です。シリーズがたくさん出ており、自分の好きな国を探してみるのもオススメです。(30代女性)

 

 

14.太宰治「女生徒」

 

女子中学生が主人公の小説 太宰治「女生徒」がおすすめの理由

この小説に出会ったきっかけは、確か教科書に載っていたからだったかと思います。当時、太宰治=純文学=難しそうというイメージだったのですが、この作品を読んでガラッと変わった事を覚えています。それほど読みやすく、また、本当に男の人が書いたのかと驚くほどその時期の女の子の気持ちが描かれていて衝撃を受けました。これを書ける大人もいるんだよと教えてあげたい、思春期の女の子におすすめの小説です。(30代女性)

 

 

15.てんちむ「中学生失格」

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女子中学生が主人公の小説 てんちむ「中学生失格」がおすすめの理由

この小説はてんちむさんが思ったことや感じたことを赤裸々に書かれているのが印象的です。中学生時代に抱えていた学校や家族恋愛など、様々なことで病んでしまい苦しい言葉や感情が綴られています。中学生ならではで、幼さの残る感じが素直でいいなと思います。(20代女性)

 

 

16.重松清「峠うどん物語」

 

女子中学生が主人公の小説 重松清「峠うどん物語」がおすすめの理由

祖父母が営むうどん屋さんの、直ぐ隣に市営斎場が出来たことによって起こる様々な出来事を通じて、成長していく少女の物語です。斎場の帰りにうどん屋さんによっていく人々の心模様ややりきれない悲しみが伝わってきます。とても感じるところの多い小説です。(50代女性)

 

 

17.久世光彦「謎の母」

 

女子中学生が主人公の小説 久世光彦「謎の母」がおすすめの理由

第二次世界大戦終結間もない東京の街並みを舞台に、15才の女子学生と小説家との交流が温まるストーリーです。少女から大人の女性へと成長していくヒロインと、死の誘惑に取り憑かれていく小説家とのコントラストが印象的でした。(30代男性)

 

 

18.未来「命の輝き」

 

女子中学生が主人公の小説 未来「命の輝き」がおすすめの理由

この小説のおすすめな理由は、命の大切さを学べるからです。またただ命の大切さを学ぶような本は難しかったりしますが、この本は中学生などにもわかりやすいように恋愛を絡めているのできちんと読める作品だと思うので、おすすめです。(20代女性)

 

 

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